チーノマックイーンが腹痛で泣いてしまう話です。愛され!お嬢様上等!!!よろ!!
みんな寮に住んでる設定。
??👀
先公「それでは、自習開始!」
先公「先生は爆発して大変なことになってる東棟を片付けてきます。」
ut「おニコチンが吸いたいですわ….」
syp「そうですわね…..」
em「外で吸ってきては?」
rb「ハゲ黙りなさい」
em「なぜ….」
zm「爆弾が上手く出来ませんですわ!!」
ut「?!」
rb「ここで作らないであそばせ!?(?)」
zm「にひひひっw」
shp「そういえば、チーノお嬢様、随分と静かですわね?」
ci「ぇっ、あ、な、何も無いですわよ…」
rb「….? 」
ci👀
やばいですわ….
お腹が死ぬほど痛いですわぁ…..
ど、どうしましょう…..
そ、そうですわ!勉強をして気を紛らわせましょう…..!
痛すぎて集中出来ないですわ…..泣
このでかい金(?)の飾りみたいなのがお腹を余計に冷やしますわ….外したい….
shp「そういえば、チーノお嬢様、随分と静かですわね?」
ふぁっ?!?!
話しかけてこないでぇ…..
ci「ぇっ、あっ、な、何も無いですわよ…」
数分後
痛い痛い痛い痛い痛い痛い….!
どうしようどうしよう…..泣
ci「ふぅっ、ぅぐ〜っ…..」(小声)
ut「どうかしましたの?」
ci「な、なにもな…い…ですわ…」
どうしよう…..泣
(机に突っ伏する)
やばい….涙が….泣
rb「チーノお嬢様?」
ci「…グスッ…」
em「チーノお嬢様?!?!」
ガタンッ!
shp「チーノお嬢様、大丈夫でございますか?!」
チーノお嬢様の肩を揺さぶる
ci「や、やめっ、てぇっ、泣」
zm「本当に泣いていらっしゃる….」
zm「どこか痛いのですか?!」
ci「お、お腹….」
ガタッ
ci「ぅあっ、」(椅子から落ちた)
ci以外「チーノお嬢様?!?!」
ci「うぅっ、ふっ、….」(お腹を抱きしめる(?)みたいな体制になる
shp「ち、チーノお嬢様…」
em「保健室は東棟にあったから壊れましたし….」
ut「よしよし、」(チーノを抱き抱える
ci「ぃたいっ、…うぅ、グスッ」(鬱の服を力むように握る)
rb「….」
rb「ちょっと失礼。」(チーノのおでこを触る
rb「….やっぱり、」
shp「やっぱりって?」
rb「チーノお嬢様、朝から熱ありました。」
みんな「?!」
ci「ぅ、、そ…」
em「チーノお嬢様も分からなかったんですか?!」
ut「そんなことより先生早く戻ってこないかしら….」
zm「爆弾で知らせます?」
shp「今ならそれでもいいかもしれませんわ!」
ut「おっしゃいってこ〜い!!!!」
zm「うぅおぉらぁぁぁあ!!!」
ばぁぁぁんっっっ!!
後日談
ci「大変申し訳ございませんでした….泣」
rb「何故熱があるのに学校に来たのですか?」
ci「朝は大丈夫でしたので…行けるかな〜..と….」
shp「心配したんですからね!」
ci「は、はいぃ….」
ut「ま、チーノお嬢様の弱みを握れましたのでね。」
zm「…..w」
em「これから朝寮のチーノお嬢様のお部屋に誰かいって確認しては?」
ci以外「1番いいですわね!!!」
ci「え、えぇ….」
rb「まぁでもそれほどのことはしたんですからね?」(((圧
ci「あ、はい。。」
チーノマックイーンへの過保護が強くなったとさ。
めでたし!
コメント
7件
ゾムお嬢はもう爆弾魔じゃんw てかこう言うお嬢様系のイラストとか小説のコメ欄リスナーもお嬢様口調になってて好き。
あなたのおかげでわたくしド性癖と言う名の新しい扉を開かせていただきましたわ!そしてお嬢様の体調不良とはなんと最高なのでしょうか!ハートを沢山押させていただきますわ!