こんちはー
ゆうですー(また投稿遅れましたすみませぬ)
まだ続き書けてないんですよねぇ、、
まぁ前回は目にも止まらぬ速さでストーリー展開が進んでったわけですが今回はどうなるのでしょうねぇ……
※ちなみに私は気まぐれなのですぐにいろいろ削除します、先日も絵投稿したんですけど気に入らなかったんで消しました(芯の強さを身につけたい)
それではどうぞ〜
usside
us「rt、…?」
rt「あ、us、おはよーw」
us「…これ、どういう状況だよ、、!?」
rt「えーただ監禁してるだけだけど?」
us「うん、そのことを言ってるんだけど、、」
rt「考えてみれば分かることじゃないの?」
us「はぁ、分かんねぇな」
rt「…ふーん、分かんないんだ」
us「ちゃんと言葉で言ってくれないと分かんない」
us「自分が言わなくても他人に分かってもらえるなん傲慢だよ」
rt「…傲慢?」
us「あぁ」
rt「へぇ、そんなこと言っていいの?」
rt「…今、主導権は俺に握られてるけど?」
「……」
rt「usは、kyくんの事が好きなんだよね?」
「だとしたらなんだ?」
rt「しらばっくれるの?そのくらいのリサーチはしてるからねw」
「そう」
rt「なんのためにusを呼び出したと思う?」
us「__知らない」
rt「…殺すためだよ?」
…俺、今から殺されるのか
本当か分かんないけどね
rt「俺、せっかちだからぁ」
rt「1番手っ取り早い方法がいいなぁって」
狂気に満ちた笑顔を見る
なんだか作り物めいていた
本心はなんなんだろうか。
………………
rt「usってさ、背が低いからって周り可愛がらされて…ほーんと羨ましっ!」
あー、出た。
背が低いのがステータスだと思ってるやつ。
背が低いやつの気持ちも知らず。
って、それはいいとして。
us「…俺を仮に殺したとして、何するつもりなんだよ?」
別に金にもなんねぇけど。
rt「え?」
us「ん?」
rt「え、まだ知らなかったの?」
なんと言うか、本当に不思議だと言う顔をしている。
急によく分かんないところ連れてこられて、それが何故か即座に分かる方が怖い。
「…え、別に知らねぇけど」
ここでふと思う。
今、主導権はrtに握られている。
俺、よくタメで話せるなぁ。
自分の肝の強さに感動しながら、俺はあまり働かない頭で考えた。
rt「ていうか、usに飲んで欲しいものがあってさぁー」
us「飲んで欲しいもの?」
rt「うん、これ!ただの水だけどね」
us「え、水?」
rt「水分補給はしないとね」
一応まだ人間的な感情は残っていたみたいだ。
俺は安堵しながら、その水を手に取る。
見た感じ完全に透明で、危ない感じはしない。
喉が渇いていたこともあり、俺は疑いもせずにその液体を口に入れた。
そこから先の記憶はない。
?「……なるほどね」
はい本日はここまで!
それでは〜
コメント
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可愛いレトさんも好きだけど、ヤンデレサイコな感じのレトさんも愛すことを誓いまぁぁぁす!!
れとさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!NOぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉ!!!!!!!!…… でもこれもこれでいいかも……?(クソ野郎やないか)