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コメント
4件
ww 続き楽しみにしてるにゃん!
あっきぃの「海やぁぁぁぁぁ!!!」がもう目に浮かぶようで思わず笑顔になりました😂 ちぐの冷静なツッコミとの対比が絶妙です。そして「どこまでも続く青い海」の描写がとても綺麗で、潮風や波の音まで感じられるようでした。これから始まる夏の物語、すごく楽しみです🌊✨
ここから第二章入る!
新幹線がゆっくりと駅に滑り込む。
「着いた!」
あっきぃが真っ先に立ち上がった。
「まだドア開いてないにょ。」
ちぐが冷静にツッコむ。
「あ。」
あっきぃは何事もなかったように座り直した。
「恥ずかし。」
まぜちが笑う。
しばらくしてドアが開く。
ぼくたちは荷物を持ってホームへ降りた。
駅を出て数分。
坂道を上った先で。
「あ……。」
思わず足を止める。
目の前に広がっていたのは、
どこまでも続く青い海だった。
キラキラと光る水面。
白い波。
どこまでも高い夏空。
潮風が頬をなでていく。
「うわぁぁぁぁぁ!!!」
予想通り、一番最初に叫んだのはあっきぃだった。
「海やぁぁぁぁぁ!!!」
「テンション高すぎやろ。」
ぷりちゃんが笑う。
「でも綺麗だな。」
あっちゃんが海を見つめながら呟く。
「写真撮ろ!」
ぼくがスマホを取り出すと、
「賛成!」
「撮るにょ!」
「早く行こうぜ!」
みんなの声が重なった。
夏の匂いがする。
波の音が聞こえる。
ようやく始まるんだ。
ぼくたちの、
忘れられないひと夏の物語が。