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夜中にすみません!遅くなりました!続きどうぞ!
…どこまで書いたっけ?((おい
あっそうだシラーの名前変えます。ちょっと前に気づいたけどシラーってさシがシアと被っててラがユラと被ってるんだよね。
シアは気づいてたけどユラは気づいてなかったw
シラーはローダンに変更します!
ローダン「ふわぁ…よく寝た…てかあのまま泊めてもらったけど良かったのか?」
ローダン「マナ様?っていう人に言われたらどうしよう」
ローダンはまだマナに会ったことはありません
マナはあるけど☆((殴
ローダン「おはようございますー」
ユラ「あおはよう。今ご飯作ってくれてるよー」
ローダン「おっやったお腹ちょうど空いたんだ( ーωー)」
ユラ「そーなんだ!てかまだ眠そう?寝れなかったの?」
ローダン「んーいや寝れたよ。寝れたんだけどさ寝る前ちょっと考え事してて寝るのが遅くなったんだ」
ユラ「そうだったんだならもう少し寝てたら良かったのにー」
ローダン「いや他人の家でいつまでも寝る訳には行かないから」
ユラ「そっか」
ローダン(?なんか冷たくない?気のせいか?)
ーご飯食べ終わってからー
ユラ「ね今から帰るから準備して」
ローダン「もう?少し早くないか?」
ユラ「いやだってマナ様が帰る時は休憩しながら帰ってきてねって言ってたから」
ローダン「それっていつでも返ってきていいからねって意味じゃないのか?」
ユラ「いや多分マナ様私の体に気を使ってくれたのかも!あと早く帰らないとシアがなんか喧嘩してそう」←いつも止めに入ってる人
ローダン「え誰と喧嘩してるの?」
ユラは何故か不機嫌そうに
ユラ「カル様」
ローダン「え誰」
ユラ「とりあえず帰ろ?お母さんたちにはもう言ったから」
ローダン「エッあぁうんわかった?」
ローダン(なんかユラ怖い…)
ユラ「ふー…よし帰れた……ハァハァ」
ローダン「おつかれ大丈夫?」
ユラ「うんとりあえず家に…」
ユラ「え?」
ユラ達に魔物が襲いかかってきた
ローダン「っ!危なiってわっ!?」
するとローダンとユラの体が浮き魔物の攻撃を避けることが出来た
??「なにしてんの?」
ユラ「!マナ様」
ローダン「え」
マナ「ユラ…と貴方がローダン?初めましてねまぁ私は君のこと知っていたのだけれど…」
マナ「まっ後で話しましょう。その前に…」ギロ
魔物「!!!!」ビク
何故かマナが睨むと魔物はすぐに逃げていった
ローダン「…」ポカ-ン
ユラ「マナ様ありがとうございます」
マナ「ん、そういえば帰ってくるの早いわね。もう少しいたら良かったのに」
ユラ「なんか急に帰りたくなっちゃって(*´˘`*)」
マナ「あら、そうだったのユラらしいわね」ニコ
そう二人で話していると…
ローダン「あのー…貴方がマナ…様ですか?」
マナ「あぁ初めましてね。私はマナ、君はリナの従属…でしょう?見てたから知ってるの」
マナは嬉しそうに笑っていた。
ローダン「…?(見てた?一体どうやって…)」
マナ「もちろんリナと一緒にいたからよ。言ったでしょう多重人格だって」
ローダン「!!!心が!」
マナ「あぁそれは言ってなかったのね。私は心が読めるから隠し事はできないわよ?」クス
ローダン「あっすみません…(º ⌓º )」
マナ(理解出来てないのかなこの顔は…?)
マナ「とりあえずリナに会いたいのでしょう?ちょっと待ってて交代するわ」
ローダン「!ほんとですか!?」
マナ「えぇ」
マナ(リナ今交代出来る?)
リナ(わかったぁ)
急にマナの目の色が少し変わった
ローダン(あれ?目の色…水色?から青に…???)
リナ「んー、よし交代完了!!」
リナ「久しぶりだねー!ローダン!」
ローダン「え??あっお久しぶりです?」
リナ「あれ?交代したのに気づいてないのー?」
リナはマナと違って少し子供っぽいところがあります
ローダン「あっいえ…ちょっとびっくりしたので…」
リナ「もしかして目のことかな?目はね何故か色がわかるの!だからあんまりに気にしないで?意味ほとんどないから」
ローダン「あっはい(どうしようめっちゃ気になる)」
ユラ「リナ様嬉しそうですね」
リナ「そりゃそうだよ!久しぶりに交代したんだもん」ニコ
ユラ「そうですね!私も久しぶりに話せて嬉しいです✨」
リナ「そうなの?マナに言ったら交代してくれたのにー」
ユラ「わがままなので…💦」
リナ「マナなら断らなそうだけどなぁ(体調悪い時でも頑なに交代して休もうとしないから交代して欲しいんだけど…)」
リナ(まぁしょうがないよね。マナ意外と頑固で我慢ばっかするから…てかあいつと2人になりたくない)
投稿遅くなりすみません💦
リナの説明します!↓
名前︰リナ 性別︰女 年齢︰16
種族︰神
マナのもう1つの人格。本当はリナが表らしい?