次の日の朝

…なんで玄関の前に茜がいるの？

金杖代、氷杖代、どういうこと？

えっ、こいつは無理ですって？

は？

いいからなんとかして、

もういいわ

裏口から行くし

学校で

「おはよー」

「「「「「「「「「「「おはよう！！！！（きょうもかわいいなぁ）」」」」」」」」」」

「おはよーつむぎ！」

「あっ、おはようねね」

「そういえばさ…」

「〜〜〜？」

「ーーーー。」

「〜〜！？」

「ーーーーーｗｗｗ」

「〜〜〜〜〜〜ｗｗｗｗ」

「ーーーーー！」

ねねとのおしゃべり楽しすぎやろ

あっ、茜と葵来た

にっげろ〜！

「ねね、ちょっとお手洗いに行ってくるね」

「わかった！」

ハァハァハァハァ、逃げ切れた。

よし、どこ行こっかｎ

「あ〜、つむぎじゃん」

この声は！！輝だ。

……にげっろー＾＾

ハァハァハァハァ

ここならいいでｓｙ

「あっ、零番様じゃん！！」

…下劣なエロがき。

逃げよう。本能でそう思った

「サヨナラ〜」

「え。俺そんな嫌われてる?」

ハァハァハァハァ

もうすぐホームルーム始まるじゃん。

教室いこう

うわ〜もう始まってたし

おーい銀杖代〜

ポンッ

「私を隠して席まで連れてって」

ヒュ〜

ポンッ

よしっありがとう

「…鈴風さん！」

「はい！」

（みんな）[いつからそこにいた？]

昼休み

どこで食べようかしら

…屋上にしよう。

ふんふふんふ〜んふーふふん

「つーちゃん？」

あ、聞かれてた。しかも茜に。はっず

はーしろっと

ドドドドドドドドドッッ

ふう、やっと屋上だよ

人目につかないところを探してっと

あった。いっただきまーす

ごちそうさまでした

うまかったｗ

放課後

よしっ、見つからなかったわ

あとはこのままかえるだｋ

「おーい。つーちゃん

帰るの待ってね（怒）（圧）」

「…ハイ」

最後の最後で見つかった。

見ながら書いてみたよ。

せんがぶれぬれ