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コメント
4件
続き楽しみにしてるね｡*.🌙
うしいち つづきがんばぁ
水望でーす！
突然始まるよー！
先にばっとえんど書き進めていくから、しばらくはばっとえんどだよん。
阿部side
ふっかに呼び出された…
ふっかに呼ばれたのも全然気づかなかった…悩んでることバレないといいけど…
阿「それで？どーしたのさ。」
深「阿部ちゃん。なんか悩んでない？」
阿「んぇ？…だいじょーぶ！！」
バレなかったかな…？
深「…そっか。なら良かった。」
良かった…。バレなかったみたい。
深「あと、相談する事、迷惑だと思わないでよ。阿部ちゃんいつも無理してるから。俺同期だよ？少しくらい頼ってよね。」
阿「あ、…ありがとっ！ﾆｺｯ」
深「あざてぇな！わら」
阿「んふふっ」
作り笑いって楽だよね。笑ってればみんな、俺が元気だって思ってくれる。
ふっかには、迷惑じゃないって言われたけど…俺は違うと思う。
家で、1人泣いてる方が絶対的に迷惑じゃない。
相談しちゃったら皆俺の事を考えちゃう。
俺の事考えるくらいなら、別の事考えた方が絶対良い。
深「阿部ちゃ~ん。聞いてる~？？」
阿「あ、ごめん。聞いてなかった。」
深「んもぉ~！だから~~」
阿「 ~~~？笑」
深「~~~~~！わら」
阿「ｗｗｗ ~~！」
俺は今日も、作り笑い。
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