ttn?「あ」
yan「なんでttnが?」
ttn?「ごめんなさい!」
ダッ!
そう言ってttn は廊下へと走っていった。
…?何がしたかったんだ?まぁいいか。
ギュルルルル…あ、腹痛いトイレ行こう。
あれ?ドアが閉まってる。
コンコンコン
ttn「はい?」
えttn?
なんで?
yan「ごめん、間違えた!」
ttn「いやええよ?」
何がどうなってんだ?…あ、みんなに聞いてみよ。
yan「みんなー?あのさ、ttnって二階行ってたよね?」
yan抜きkrpt「いや?ttnは二階行ってないよ?」
yan「へ?」
は?え どういうことだ?でも俺はたしかにttnをみた。
<ピーンポーン
yan「俺出るよ」
一人になりたいし…
yan「はーい」
yan「…は?」
そこには男がいた。夢の仮面の男が。にわかにも信じられない。呆然としていると
男は消えていた。その代わり、俺の右耳には…
yan「ピ…アス?」
ピンク色のピアスがついていた。
yan「なんだコレ?とにかく外さなきゃ。 あれ?外れない!」
俺はピアスに詳しいetさんに外し方を聞くことにした。ヤン◯ー時代イカツイピアスを求めている内に詳しくなったとかなんだとか。
yan「eッ!?」
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