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『ストーリーの展開』
・契約結婚を断ったジーナは、ダレスの城に監禁される。
・ジェイクが救出に向かうが、ネリーが放った刺客もジーナを狙う。
・ジーナを巡って、ジェイク、ダレス、刺客が、三つ巴の戦いになる。
・ジーナは、城に棲む鼠を味方に付ける。
・野犬が村から去ったとき、ワニが川に帰ったとき、 ジーナは「〇〇して下さい」と願いながら歌ったことに気付く。
・ネズミに「ここから出して下さい」と願って歌うと、ネズミの大群が壁を齧って穴を開けた。
・穴から逃げたジーナは、城の中でジェイクと会える。
・三つ巴の戦いの中、ジェイクは刺客に銃で撃たれる。
・深手を負いながらも、ジーナとジェイクは協力して城から脱出する。
・ジェイクは『密偵隊』の隊員を頼る。
・ベイルの上司、仲間だった隊員が、ジーナを歓迎してくれる。
・伝書鳩が【国王崩御】の密書を届ける。
・ダレスは「ジーナは行方不明」「ネリーは16歳」であることを理由に『副王』を名乗る。
・『副王』は君主の代理人。[総督]や[宰相]より地位が高い。
・まずは『副王』として君臨し、いずれ戴冠するのが狙い。
・ダレスは『金鉱山』の管理者だが、採掘量を誤魔化して私腹を肥やしていた。
・国民が[貧困化]する元凶だ。
・ダレスは「精霊が棲む山にも金鉱脈がある」と確信している。
・兄王に採掘を提案したが、強く反対された。
・『副王』の権限で、精霊が棲む山の開発を決定する。
・ネリーがジーナを狙うことを、母のサーシャ王妃が咎めた。
・サーシャは、国王が崩御したことで『重大な秘密』をネリーに伝える。
・ネリーは、国王の娘ではなかった。
・サーシャは結婚前から従兄(侯爵)と相思相愛だった。
・結婚2年目、祖母の葬儀で帰郷したとき、侯爵の子を身籠った。
・国王の子でないネリーに〈能力〉は宿らない。
・茫然となるネリーに、サーシャは「王位はジーナに」と諭した。
・ダレスは山を開発するが、精霊の逆鱗に触れる。
・激怒した精霊によって、ダレスは死去する。
・憤激する精霊は、王都に雷雨・竜巻・地震など災害を起こす。
・民は恐怖で逃げ惑う。
・ジーナは王宮を開放して、民の『避難場所』にする。
・貴族が大反対するが、リンダの指揮で難民の救助と介護が行われる。
・一部の貴族が見習って、邸宅を『避難場所』に提供する。
・ジーナは災害のなか、精霊の棲む山に赴く。
・ジェイクが護衛する。
・ジーナが心を込めて精霊に歌を捧げて、国と民を守る。
・女王に即位したジーナは『身分に関係なく好きな人と結婚できる法律』を制定する。
・ジーナとジェイクは結婚の約束をする。
『登場人物の結末』
ジェイク
・ジェイクは、東の国から買われた奴隷の子供。
・両親は、金鉱山で過酷な労働に従事していた。
・両親が亡くなり路頭に迷ったとき、金鉱山の視察に来た国王に救われた。
・『密偵隊』の隊長に預けられ、武術を鍛えて入隊した。
・ジーナを愛するが、奴隷と王女、という身分差に諦めていた。
・ジーナの真摯な愛に応えて、2人で生きることを決意する。
ネリー
・隣国の王(母の兄)には跡継ぎがいない。
・ネリーは『王の姪』で『前王の孫』。
・王の求めで、母国に帰郷する。
・将来は女王になる運命。
・ライバルはジーナ。
・母国を「世界で1番 豊かな国にする」と誓う。
サーシャ
・娘のネリーと帰郷する。
・再婚はせず、孤児の救済に生涯を捧げる。
リンダ
・ジーナの侍従長のリンダは、王都の豪商の娘。
・行儀見習いと花嫁修行ために王宮に上り、王族の侍従になった。
・子爵家の長男と相思相愛。
・身分違いだったが、ジーナが法律を制定して結婚が決まる。
ジーナ
・ダレスが死去し、金鉱山の運営から不平不満が消える。
・エコーリア王国は平和で豊かな国に戻る。
・ジーナの歌声が、精霊の棲む山脈に響き渡る。
(おわり)