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コメント
2件
aiさん有難うございます
うおお、第2話もめっちゃ緊張感あるやん…! 机を叩くリズムから一瞬の時間停止、そしてルーデンドルフ少将が口を開く瞬間―― 歴史の歯車が動き出す緊迫感、めっちゃ伝わってきた。 「7月危機」の空気感が生々しくて、続きが気になりすぎる🔥 次どうなるんだ…!
トン トン トン トン トン トン トン トン….
そこには机にテンポよく指をたたきつける男がいた。
「……」
トン トン トン トン トン トン トン トン トン….. トントントントントン!
ドン!
一瞬だけ、世界の時が止まった
「…!陛下!お止めください!!」
「しかしだな…」
そうなだめる男の姿も、そこにはあった。
「安心してください陛下。戦争にはなりませんよ。きっと」
本当に安心していられる状況なのか、と不服な様子のカイザーであられるヴィルヘルム2世。
その横には、穏やかに、流暢に話す穏健主義者らしきふるまいをする宰相ヴェートマン・ホルヴェークが。
「フランツ・ヨーゼフ陛下にご連絡はしてあります。現在交渉中とのことで。」
馬鹿だ。このホルヴェークとかいう男、spdの手先か何かか?戦争は確実に決まっているのだ。
この通称「7月危機」でオーストリア・ハンガリーは理性を完全に喪失している。
それもそうだろう。帝位継承者であった弟はナポレオン三世の謀略でメキシコで処刑され、そして今回で実の甥のフィルデナント殿下もサラエボで射殺され……
いや。考えるのではなく、申せばよろしい。
今この場で、この私が....
「……陛下、よろしいでしょうか。」
「…なんだ、申してみよ。
ルーデンドルフ少将よ。」
「ありがたく存じます。」
-–fortgesetzt werden…….
続く
りむ大帝国@イギリス愛してるよ
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