ナチ日帝〜。まじで推してるこのニ国。ナチス様がかっこ良すぎる…。という事で今回はいけない大人な関係を書きます。あ今回はBLです。苦手な人はここでブラウザバック!良いんですか…?では始めます!
日帝視点
日帝 「あっ…だめです先輩!こんな事…。」
ナチ 「良いだろ…すぐ終わるから…。」
日帝 「先輩…んっ、ちゅ…///」
私たちが今何をしているかというと、トイレの個室で致そうとしているところだ。…意味が分からないな。順を追って話そう。まず数時間前……………
会議室にて
アメ 「何度も言ってるだろ!こっちの案の方が安く済むって!」
ナチ 「しかしその人材では良いものは作れないぞ。」
アメ 「くっ…でも!………」
かれこれこの言い争いが一時間は続いてるぞ…。そろそろトイレに行きたいのに。そう思い私がもじもじしていると、
イギ 「どうされたのです?日帝さん」
日帝 「あ、ちょっとトイレに行きたくて…。」
イギ 「ですって。アメリカ。」
アメ 「ん〜じゃあそろそろ休憩入れるか。」
日帝 「感謝する。では…。」
ナチ 「待て俺も行く。」
日帝 「では一緒に行きましょう。」トコトコ…
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そして今に至る!さてどうしたものか…。先輩はいつの間にか私の服を脱がしているし…。
ナチ 「日帝…指入れるぞ…。」
そう言って先輩は私の中に指を入れ始めた。一本、二本と徐々に増やしていく。私はあまりの快感に耐えきれず少し喘いでしまった。
日帝 「………あ、あん…んっ!」
それと同時に先輩にもう一方の手で口を塞がれてしまった。
日帝 「ん!んぅ〜!」
ナチ 「日帝、時間がない。それに大きな声を出すな。バレたらまずいからな…。」
先輩はそう言った後ベルトを外しズボンを脱ぎ始めた。
ナチ 「痛いかもしれないが…少し我慢してくれ。」ズボッ!
日帝 「っ…ん…ふぅー、」
ナチ 「動くぞ…ふっ!」パンパンパンパン‼︎
日帝 「ん“っ!///ふっふっ、ん〜!」
ナチ 「はぁ”…日帝………愛してる。」パンパンパチュパチュン!
日帝 「ふぇんはい…」
私がそう言うと先輩は手を離してくれた。
ナチ 「ん?」
日帝 「私も…愛してます…。」
ナチ 「ふふっ…いい子だ。そんな子にはご褒美をやらないとなあ?」ズルッ…
日帝 「⁇」
ナチ 「舐めろ日帝…。えろくな…。」
日帝 「ひゃい…♡んっ…」ジュル…ペロペロ
ナチ 「かわいいぞ日帝。うっ…きもち…。」
日帝 「んっふぅ〜///先輩の…おいしい…」レロレロ、ジュルジュルジュル!
ナチ 「ははっいいぞ…その調子だ。」
日帝 「ん”っ…っはあ〜先輩…。すきぃ…♡///」ジュポジュポ‼︎
ナチ 「かわいい子猫だ…。ふっん“ん」
私は先輩にもっと気持ちよくなって欲しいので尻尾を先輩のモノに巻きつけた。
ナチ 「っ⁉︎何を…。」
日帝 「先輩…私の尻尾でイってください。」
そう言って私は尻尾を激しく上下に動かせた。
ナチ 「日帝っ…っはぁ〜!激し…。うっイきそ…。」
先輩がそういうと私は先輩のモノを再び咥えた。
日帝 「ふぇんはい…ふひのなふぁにひゃひて…(先輩…口の中に出して…)」
ナチ 「っ…!出すぞ日帝!全部飲めよ…‼︎」ビュルルルルル…ドクドク………
日帝 「んっ!♡///ゴクゴク………っはあ〜!溢れちゃった…。」
ナチ 「はあー、はあー…!日帝…こっちに来い。」
そう言われ私は先輩の膝の上に乗り対面になるように座った。そして先輩の首に手を回し言った。
日帝 「先輩の…美味しかった…♡///」
ナチ 「ふふっ…私も楽しかったぞ…。」
私たちは唇を交わしお互いを見つめ合った。
ナチ 「愛してる…日帝。誰よりも…。」
日帝 「私も…愛してます。」
再び私たちはキスをしその後会議に戻った。
『終』
コメント
1件
ナチ日帝最高です!💕 日帝が積極的なの可愛すぎますね!((