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こんにちは?こんばんわ?雪見だいふくです
今回は、咲夢視点です!
最近、フォロワーさんからコメントを頂くのですが、本当に嬉しいです!!ありがとうございます!!
「フォロワーさん20人で黒歴史一個暴露」企画を行っています!! よろしければ、フォローお願いします(_ _)
フォロワーさん20人まで、あと2人です・・・・・・めちゃめちゃ、ドキドキしてます!!
では気を取り直して、本編へースタート!!!!!
咲夢視点
【咲夢の家】
咲夢「ふぁーーーおはよ・・・」バッ 咲夢が起きる
咲夢「朝ご飯作らないと・・・・・」
7分後・・・
咲夢「朝ご飯準備できた・・・ いただきます。(´~`)モグモグ」サクッ 咲夢が食パンを食べる
咲夢「今日も、まぁまぁだ・・・」
4分後・・・
咲夢「全部準備しよ・・・・」
25分後・・・・
咲夢「準備できた」
ピーンポーン 咲夢の家のインターホンが鳴る
青空「咲夢ーーー!!早く学校行こーーーーーー!!」
咲夢「はいはい」ガチャッ 玄関のドアを開ける
青空「咲夢おはよーーー!!」
咲夢「青空、うるさい」
(歩きながら、話しています)
青空「咲夢は、こんな僕を好きになったんだよ」
咲夢「っ・・・・・」
青空「嫌いなの?嫌いなの(煽り)」
咲夢「好きだよ///」カァァッ 咲夢の顔が赤くなる
青空「やったーーーーーー!!」
咲夢「また、近所迷惑になるよ」
青空「それは嫌だーーー」
咲夢「あと、時間やばいよ!! 早く!!」青空「えーーーーーっ!!急ごーー!!」
タタタタタッ 青空が全速力で走る
3分後・・・
咲夢「はぁはぁっ 疲れたーーー」
青空「僕のほうが早かったよー!!」
咲夢「さっき思ったんだけど、青空って、私より足遅くなかった?」
青空「っ・・・・ 最近ね、足が速くなるように頑張ってるんだーー!!」
咲夢「ふぅーん」
青空「ねぇーーー何だよーー」
咲夢「あんなに、続けることが苦手な青空が足が速くなるように、頑張ってったんだなーって思っただけ」
青空「僕、そんなに続けること苦手じゃないよ!!」
咲夢「めっちゃ苦手じゃん」
青空「足が速いと、咲夢がピンチになったときに役立つでしょ?だから続けてたの!!」
咲夢「っ・・・・・本当バカ」
青空「バカじゃないし!!」
放課後・・・・・
青空「ごめーーん遅れた!!」
咲夢「大丈夫」
青空「ねぇ、咲夢 その黒い上着に赤いのついているよ」
咲夢の心の中「昨日のお客様の血だ・・・・まだついていたんだ・・・・」
咲夢「これ、絵の具だよ」
青空「絵の具?」
咲夢「うん、昨日の夜、久しぶりに水彩画をしてみたくなったから、汚れないようにこの上着を着て 絵の具を使ったの」
青空「そうなんだ!! 絵、見せて!!」
咲夢「だめ、下手すぎてもう捨てちゃった」
青空「えーーーーーーっ 咲夢の絵がーーー!!今から走って取りに行って良い?」
咲夢「もう、ゴミ処理場だと思うよ」
青空「見たかった・・・・・・」
咲夢「次は、見せてあげるから。早く帰ろ」
青空「うん!! 今日はバイト無いから一緒に帰れる〜〜!!」
咲夢「遅すぎると置いていくからね」
また変なところで、切っちゃいました・・・・・ よろしければ、感想をコメントに書いてください(_ _)
では、さようならー(^_^)/~