TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
小説部屋

一覧ページ

「小説部屋」のメインビジュアル

小説部屋

6 - 【最終回】 そこの人、自殺するんだったら俺に抱かれてみませんか?

♥

107

2023年10月27日

シェアするシェアする
報告する

ワンクッション

・二次創作

・キャラ崩壊あり

・とあるスレ参考にしています。






────────────────────










pn「はい、」

男「ここ…もしかして」

男「お家エッチがしたいということ?」

pn「馬鹿ですか?」

pn「ここがらっだぁと一緒に暮らしてた場所です」

男「…自慢?」

pn「違います」

男「…じゃあ何?」

pn「俺はここで首吊り自殺します」

男「…え?」

pn「部屋なら死んでもバレないでしょ?」

男「で、でも…あの…その…」

俺は荒い縄を天井にかけ、自殺する準備をする

男「ぺんちゃ…ッ」

pn「らっだぁ」

男「ッ…!?」

pn「らっだぁでしょ…?」

男「ち、ちが」

pn「嘘つかないで、」

pn「そんだけ嘘ついて、舌抜かれるよ」

男「…あ、あの」

pn「最後にお願い」

pn「俺にキスしてくれない?」

男「…いいよ」

pn「…ありがと」

その後、甘く、長い接吻を交わしたあとに俺は椅子から降り、長い、長い、人生は

幕を下ろした

男「ぺんちゃん」








rd「俺のために死んでくれてありがとう…」




────────────

はい、最終回まで見て下さりありがとうございました!!

正直言って…なにこれ??

変な感じに終わってしまいましたね…

さーて!次回の作品は〜?

このカップルに質問してみよう!です!

次回も楽しみにしていてください。


loading

この作品はいかがでしたか?

107

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚