はい!!息抜き小説かきます!!
(追記:結構前に書き貯めしてたやつです)
18が書きたかったんだ…書けねぇけど
もちのろん類司…()
ATTENTION___________________________
・年齢操作あり
🌟がショタ(小5くらい)
🎈が成人(23くらい)
・無理矢理あり?(?)
・誤字脱字ちゅうい
・キャラ崩壊注意⚠️
・司くんの口調が公式と違うぜ(幼少期なので(?))
・とりあえずなんでもいい人向け
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start
類side______________________________
今日、たまたまスーパーに行った。
そしたらとても可愛い子を見つけたから、
僕の物にして調教していこうと思う。
どうしてそうなったかって…?
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スーパーにて
🌟「母さん!!今日の晩御飯はなんなの?」
🌟母「ふふ、今日は咲希が病院から帰ってくるからハンバーグにしようと思って」
🌟「え!?ホント!?」
🌟母「もう司ってば(笑)ホントのホントよ」
🌟「わ〜い!!じゃあ咲希のためにいっぱい咲希の好きなお菓子買っていこうよ!!」
🌟母「それもそうね…それじゃあ司、咲希のお菓子選んできてくれるかしら?」
🌟「わかった!!」
今日は家に食べるものがなかったら、たまたまスーパーに買い物にきた。
そしてたまたまあの子…司くんを見つけた。
🎈「あの子…可愛いな…((ボソ」
ほんとに成人男性がまだ中学生にもなっていない子供を好きになるなんて気持ち悪いと思う。
ましてや一目惚れなんて
でも本当に有り得ないくらい可愛くて、どうしても仲良くなりたい、近づきたいって思った。
でも最近の世の中はそういう恋愛はダメだとか
色々厳しいことがあって、あの子と恋人になる
のはほぼ確実に叶わない。
あぁ…..
そうか…
僕だけにしか見えないところで僕の物にすれば
いいんだ…..♡
そうすればきっと叶わぬ恋も叶うだろう。
そう瞬時に頭が回って、早速決行した。
🎈「ねぇ、そこの君。そんなに困った顔をし
てどうしたんだい?」
🌟「実は…妹が病院から帰ってくるからそのために妹の好きなお菓子をえらぼうと思ったんだけど、なかなか決まらなくて…」
🎈「そっか…じゃあ僕も一緒に選んであげるよ」
🌟「え、いいの!?ありがとう!!」
うわ…眩し…
ますます欲しくなっちゃったな…
いやでもとりあえずまだ準備ができてないし…
準備が出来てからにしよう
🎈「あ、これとかいいんじゃないかな」
🌟「ほんとだ!!じゃあこれにしよう!!」
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🌟「母さ〜ん!!選んで来たよ!!」
🌟母「もう、全く…遅いから心配したのよ!!」
🌟母「あら、その人は?」
🌟「類くんっていうんだ!!一緒に選んでくれたんだ!!!」
🌟母「あらそう…すいませんうちの子が迷惑かけちゃって…」
🎈「いえ、全然迷惑ではありませんでしたよ。寧ろとてもマナーがしっかりしていて関心してしまいました」
🌟母「そんな…ありがとうございます」
🌟母「じゃあ司、そろそろ帰ろっか」
🌟「うん!!類くん!!またね!!」
🎈「うん。またね(*^^*)」
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とりあえずバレないように小型ドローンで着け
ようか
なるほど…家はそこか…
そこから僕は司くんの学校や、時間割、いつも
寝る時間やお風呂に入る時間を大体把握した。
🎈「準備は整ったし、明日の下校時に作戦を決
行しようかな…」
翌日、下校時間___________________________
🌟「じゃあまた明日ね!!」
友「うん!!また明日!!」
ふふ、また明日なんて、もう会えないのに
もうすぐ来る…
🎈「ガバッ(後ろから口押さえつける)」
🌟「……..ん゛ッッッ!?!?」
🎈「(息が出来ないくらい押さえつける)」
🌟「ん…(クラクラ)」
🎈「よし…」
作戦成功♡
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司side
🌟「あれ…ここは…?」
目覚めた時にはよく分からない場所にいた。
暗くて、陽の光が一筋も当たらないような
そんな暗いところで何故か拘束されていた。
🌟「う…..怖い…….誰かッ…」
🎈「おや、もう起きたんだね」
🌟「その声は…類くん…!!」
🌟「類くんお願いっ、助けてっ…!!」
🎈「ごめんね司くん。それは無理かな」
🌟「…っえ…?」
🎈「だって僕が、君をここに閉じ込めたんだか
ら」
🌟「なんで…..」
監禁されたと知った時は冷や汗がとまらなかっ
たし、怖い、家族に会いたい、家に帰りたい
という思いが爆発しそうだった。
🎈「君は今日から僕のものだから、もう家に
は帰れないからね」
🌟「グスッ….嫌だっ…お家に帰りたい…」
🎈「そっか…..」
あれ、案外簡単に納得した…?
と思った自分が馬鹿だったかもしれない。
🎈「とりあえず、喉が渇いただろう?」
コトッ
🎈「これを飲むといいよ」
なんだこれは。あからさまにピンク色だし…
怪しい……
🎈「あぁ、そっか、拘束してるからのめない
んだね。じゃあ僕が飲ませてあげよう」
🌟「いや…いらないっ…」
🎈「いらなくても飲んで?」
グッッ(🌟の口無理矢理手で開けてます(?))
🌟「いあっ!!ういうんやえて!!」
🎈「辞めると思う?もう1回言うけど君はも
う僕のものなんだから黙って従ってろ」
🌟「(首ブンブン横に振る)」
🎈「あーもう…面倒くさ…」
何してるんだ…?オレに飲ませるやつを類が
口に含めて…
あ、まずい
ちゅ……
🌟「んッ!!??う〜ッ!!!」
さっき口に入れていた液体を無理矢理オレの
口にキスで入れてきた。
🎈「プハッ…ちゃんと飲み込んで」
口を抑えられていて吐き出すことも出来ない。
もう飲み込むしかないのかも…
🌟「…….っ(ゴクン)」
🎈「はい、あーんってして?」
🎈「うん。ちゃんと飲み込めたね」
🎈「ちょっと僕用事があるからしばらくここ
で待ってておくれ」
🎈「くれぐれも…逃げないようにね…?」
🌟「わ…わかった…」
数時間後
🌟「ん…//ふっ…」
あつい。体が日照ってきて、こころなしか息が
上がっているように思える。
🌟「ッ…くるしい…」
ガチャ
🌟「る、い…くッ//」
🎈「ふふ、大分良い感じに仕上がったねぇ」
🌟「これッ…つらいっ」
🎈「そうだよね。」
🎈「それじゃあ僕が治してあげるよ」
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🌟「はッ…はぁッ…」
🎈「少し楽になったかい?」
🌟「楽になっ…たけどッ」
🌟「お腹の中が..ぞわぞわってする」
🌟「っあ…なんか…でちゃう…ッ」
🎈「出してもいいよ?」
🌟「う…〜〜〜ッ(がくがくっ)」
よかった。きちんと精通できたみたいだ
🎈「さあ、まだまだ頑張ろうね」
司くん……♡
コメント
7件
まッッッッッ、え、神、? 口角無くした、☆
口角上がらせてくれてありがとうございます...
そうだよね、小さい司くんみたら誘拐しちゃうよね…