うぇーい。
色んなシリーズ書き溜めしてまーす。
(追記、やっぱ僕には書き溜めなんて出来ませんでしたー)
それでは、今回は我妻ちゃんに狂ってもらいます。
前から半狂いだったけどね。
ちょっと張り切ってます。
ちょっと。
注意事項。
狂ってるようになってるといいなぁ。
そんじゃ。
『俺の彼氏は愛せる』
城ヶ崎「ただいま。」
我妻「おかえり城ヶ崎、!」
ギュー((城ヶ崎に抱きつく
城ヶ崎「うぉ、どうしたんだ?」
我妻「大好きだよ、城ヶ崎。」ニコッ
城ヶ崎「あぁ、俺もだ。」
今日はな、ちゃんと城ヶ崎に想いを伝えないと行けないなって思ったから、伝えてみようと思ったんだよね。
我妻「んへへ。」
城ヶ崎「なんだ、誘っているのか?」
ん、?何がだろう。
我妻「何がなの城ヶ崎。」
城ヶ崎「…まぁいい、今日の分の血、貰うぞ我妻。」
我妻「あ、はーい。」ヌギヌギヌギ
城ヶ崎(別に脱がなくても良いんだがな。)
城ヶ崎「では、頂くとするぞ。」
ガブッジュルルルジュルゴクゴクッッ♡
我妻「んぁ”ッッッ♡ひぅ”ッッッ♡んん”“ッッ♡♡」
ジュルルルルル♡♡ゴクゴクッッ♡ジュウウウウ♡♡
我妻「あ”“ッッ♡んはぁ”“ッッッ♡まってッ♡や”ぁ”ッッッ♡♡」
城ヶ崎「♡♡」
まってッ♡やだッ…♡イッちゃッ♡♡
ジュルジュルルルルル♡♡♡ゴクゴクッッ♡
我妻「あ”んッッッ♡♡あ”ぁ”~ッッ♡」ジュワァ((ズボンにシミがつく
プハァッ♡
城ヶ崎「なんだお前、俺が血を吸っただけでイッったのか?」
我妻「や”ッッ♡言わないでッッッ…♡」
ドサッ((押し倒す
我妻「うわッッ…?!」
城ヶ崎「もうお前はその気なんだろう?」
我妻「えぁ”ッ…///」
城ヶ崎「いいんだろ?♡」ニヤァ
我妻「…うん、良いよ、♡」
途中から
ぱんぱん♡♡ごりゅ♡♡
我妻「あ”ッッッ?!♡♡んぉ”ッッッ♡♡」
城ヶ崎「いい声出すな♡♡」
我妻「んぁ”ッッッ♡いわないれッッッ♡」
城ヶ崎「ならばもっと言ってやろう♡」
ごちゅッッ♡♡ごりゅごりゅ♡♡ごちゅごちゅ♡♡
我妻「あ”ッッ♡♡んひッッ♡♡お”ぉ”ッッッ♡それッッ♡♡やばッッッッ♡♡」
城ヶ崎「何がやばいんだ?♡」
我妻「んぃ”ッッッ♡♡イッちゃッッッ♡♡」キュンキュン
城ヶ崎「急に絞めるなよ♡♡」
ごちゅ♡♡ぐぐぐッッッ♡♡((奥
我妻「ひぉ”ッッッッ?!♡♡んぁ”~ッッ♡♡」ビュルルルキュンキュン
城ヶ崎「絞めるなってッ♡♡」
我妻「おく”ッッッ♡すき”ッッッッ♡♡んひぃ”“ッッッッ♡」
城ヶ崎「ッッッッ♡俺もイくぞッッ♡」
我妻「うん”ッッッ♡なかにッッ♡♡きてッッ?♡♡」
城ヶ崎「言われなくてもッッ♡そうするつもりだッッ♡♡」
ぐぐぐッッッ♡ぐぽッッッ♡♡((結腸
我妻「かぁ”ッッッ?!♡♡おぉ”~ッッ♡♡」キュンキュン
城ヶ崎「ん”ッッッ♡出すぞッッ♡♡」
我妻「ひぁッッッッ♡♡お”ッッ♡♡」
ビュルルルルルルル♡♡
我妻「あぁ”~ッッッ♡♡」プシャアアアアア
城ヶ崎「はッッ♡はッッ♡」
我妻「けんしッッ♡♡まだちょーだいッ?♡」
城ヶ崎「ッッッッ♡♡」ゾクゾクゾク
城ヶ崎「いいぞッッ♡たくさんくれてやるッ♡」
疲れた。
ピァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ。
なんか違う。
連載終了まであと1話か2話。
頑張ろう。
終わってもあと1つ、裏側を、見せちゃい、ます☆
いぇい。
まぁどうでもいいと思うけどね。
それでは。
アリーネヴェルチ。
コメント
38件
カエッテ早々にこれを読めるなんて…✨ 今日は運がいいな!!
ヨッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア最高ッッッッッッ(*`ω´)b