魂の核は、とても脆い。
壊れてしまったら、繕うのは難しい。なのにきみは、繕ってくれた。
きみだって泣きたいくせに……苦しいくせに…
「好きだよ」
きみ…いや、零。今度は、私が繕ってあげる。零のために魂の核を。
だから安心して身を委ねてほしいな。
『本当にありがとう』
---------------------
どうでしたか? 私、初投稿なので、下手だったり、誤字があったらすみません。
ここまで読んでくれたみなさんありがとうございました!
次回、第1話!いつ投稿するかわかりませんが読んでくれると嬉しいです。
では、バイバーい!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!