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桜蘭の境界
杖
「あーーー、どうすっかなぁー、、、」
環
「どう、、しますかね、、、」
来季
「だね、、、」
杖
「いや、、、どうするよ、、マジで、、これ」
と杖は言うと環達は頷き目の前にある一枚の紙を見た
四季遊会招待状
3人はその文字を見て再度どうするか、、と呟いた
四季遊会とは四季を祝う物で神様、鬼、妖怪、死んだ人間達がそれを祝う会だ
祝うと言っても最初だけ、途中から宴になるのでどんちゃん騒ぎになるのだが
この会は環達、七不思議は毎年参加しており、特に環と鏡夜は絶対参加を言い渡されている何故か
杖
「環と鏡夜がザルだからって酔っ払い共を押し付けるからな、、、」
そう酔っ払った人達の世話だ
環と鏡夜はザルでいくら飲んでも酔わない、そのため酔っ払った人達が酒を進め、寝るまでと言う事が起こる
だが、今、鏡夜は妊娠中で酒は飲めない
しかも、外でやるため寒い、、妊娠中の鏡夜を長時間外には出せない
来季
「代わりに俺が行く事は出来ますか?、、一応、強い方ですが、、」
杖
「無理だろうな、、これは環、鏡夜が来る事が絶対、、参加は認めてくれるだろうが、、代わりは無理だろうな、、、、」
来季
「なら、、どうすれば、、、」
環
「俺が最終的に無理だと言うしか、、、」
杖
「俺が行っても良いけどよ、、」
環、杖、来季
「はぁぁぁぁ、、、、、」
そうトップ2人と夫が頭を悩ませていると鏡夜がやってきた
鏡夜
「来季、少し話が、、、ってどうしたそんな顔して」
来季
「鏡夜か、、、いや、、ちょとね、、」
来季はそう言うと鏡夜は杖達の持っている招待状を見てあぁ、、と全てを察した声を出した
環
「今回の遊会だが、、、流石に欠席は出来ん、、だか、、欠席しないと、、」
鏡夜
「俺の妊娠がバレると」
杖
「そうなんだよ、、、だからどうしたものかと、、、」
来季
「最悪、、、黒か玄に鏡夜に変装してもらって行ってもらうか、、」
来季はそう言って黒杖代を見ると環達もそれしかない、、と思って策を考えていると鏡夜は言った
鏡夜
「、、四季遊会は参加する」
環達
「え?!?!?」
環達そう聞き何故!?と思っていると鏡夜は言った
鏡夜
「この四季遊会に参加しないとまた、色々と変な噂が立つ、、それを防ぐ、、それに、、隠すのにも無理があるからな、、流石に公にしないとな」
と鏡夜は言うとお腹をさする
それを見た三人は止めないと行けないが鏡夜は頼むとお願いする
3人はそうお願いされ、環と来季は杖を見る
杖はそれを見てため息を着いた後こう言った
杖
414
「分かった、公にする」
環
「!、杖さん!!!」
杖
「危険なのはよく分かるけど、鏡夜の言う通りいずれバレる、、なら公にした方が良いだろう?」
来季
「確かにそうですけど、、、」
杖
「大丈夫、なんかあったら俺が守るし、良いだろ?」
そう元七不思議の杖に言うわれた2人は杖が言うなら、、と納得した
環
「杖さんがそう言うなら、、」
来季
「俺たちは従います」
杖
「おけ、なら参加にしてけ、人数は、、俺と環、来季、鏡夜、彌生、犬、、5人で」
環
「え?、何で犬と彌生ちゃんも?」
杖
「その方がバレた時、話しやすいじゃん?」
来季
「そうですね、、環くん、お願い出来るかな?」
そう来季が言うと環ははい、と良い参加に丸をつけ人数を書いて地獄へと手紙を送った
環
「これで送れたから、遊会に向けて準備するだけだ」
杖
「四季遊会に着る服とか決めとけよー、当日寒くなるだろうからな」
鏡夜
「はい、来季行くぞ」
来季
「あぁ、、それじゃあ、失礼します」
そう来季は言うと鏡夜と共に部屋へと戻った
続く
コメント
1件
うわあ第105話お疲れ様です!!✨ 四季遊会の招待状、来たか〜!毎年恒例のどんちゃん騒ぎ、しかも環くんと鏡夜くんが絶対参加ってのがもう最高に面白い😂 そしてまさかの「公にする」決断!!鏡夜くんが自分の口で言い出したの、めっちゃ強くてかっこよかったです😭💕 杖さんの「俺が守る」も熱すぎるし、來季くんの変装案も良かったけど最終的に家族全員で乗り越えようとしてるのが尊すぎました…! 次回、四季遊会本番めっちゃ楽しみにしてます!璃空さん、いつも素敵な物語ありがとうございます🌸