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部屋へと戻った2人は犬と彌生に四季遊会について話した
犬
「四季遊会ですか、、」
鏡夜
「あぁ、大丈夫か?」
犬
「はい、大丈夫です、彌生も大丈夫であろう?」
彌生
「うん!、四季遊会楽しみ!!」
来季
「そうだな、お父さんも楽しみだよ」
そう来季は言うと犬は服装はどうするのか尋ねた
犬
「福首魁様、服装はどうなさいますか?」
鏡夜
「毎年、寒いからな、、少し厚みのある着物と上着で良い」
犬
「かしこまりました、、ですがサイズなどがございますの試着を」
鏡夜
「分かった、来季、彌生、2人も着てくれ」
来季、彌生
「分かった」
来季達は犬の持ってきた服を来てサイズを確認し決めが、鏡夜の方はまだ決まらないので来季達は選ぶ手伝いをした
彌生
「鏡夜さん、これどう?」
鏡夜
「少し、、腹周りがキツいな、、他のはないか?」
来季
「そうなると、、これか?」
鏡夜
「うーん、、」
そう3人で決める事二時間後、ようやく服が決まり犬の入れた紅茶を飲んで休んでいると彌生が四季遊会について聞いた
彌生
「鏡夜さん、四季遊会ってどういった事するの?、何かやらないと行けない事とかあるの?」
鏡夜
「特にないよ、四季の果物集めて、それをみんなで食べる、、それだけさ」
来季
「それで、宴になると、、、、」
鏡夜
「あぁ、、、どんちゃん騒さ、、それに付き合う俺と環の身にもなって欲しいさ」
来季
「大変なんだな、、、」
鏡夜
「だが、今年は俺は妊娠している、、伝えたいあとどうなるのか、、気になるがな」
来季
「確かにな、鏡夜が妊娠してるって聞いた人達の反応気になるな」
彌生
「みんな驚くかな?」
鏡夜
「驚くさ」
そう3人は話しながらいると犬がやってきて、鏡夜にある物を渡した
犬
「福首魁様、四季遊会に行くのでしたらこちらを持って行ってください」
鏡夜
「ん、なんだこれは?」
そう鏡夜は目の前に皿に乗せられたパイを見て聞くと犬は答えた
犬
「鷲が作った四季で育つ果物パイでございます、四季を祝う会ですのでお土産ではありませんがよろしくければ」
鏡夜
「四季のパイね、ありがたく貰う、当日は、、そうだな、、大きめで何個か作ってくれ」
犬
「畏まりました」
彌生
「モグモグ、!、美味しい!、お父さん達も食べて見てよ!」
来季
「お、そうか?、モグモグ、本当だ凄い美味しい」
鏡夜
「俺は良い、甘い物は嫌いでね」
来季
「甘くないぞ?、フルーツの味と野菜か?その味がする」
鏡夜
「野菜??」
と鏡夜は犬を見ると犬は答えた
犬
「四季は果物だけではありません、野菜もあります、、福首魁様は甘い物は嫌いと聞いておりましたので、、、いけませんでしたか?」
そう犬は怒られるかと思いパイを下げようとしたが鏡夜は止めた
鏡夜
「下げなくて良い、遊会の時もこのパイで頼む、果物だけでなく野菜も四季遊会で食べるからな問題はない」
と鏡夜は言ってパイを食べ、犬はそれを聞いて良かったですと言うと来季はふとある事を思い出した
来季
「そう言えば、、環くんと鏡夜は四季遊会では酒の相手ばかりしてるって聞いたが、、本当にそれ相手ばかりなのか?」
鏡夜
「いや、酒の相手ばかりじゃあなくて、来た神様達と話したり、色々としてるが」
鏡夜
「だが、何故急にそんな事を?」
そう鏡夜は来季を見て聞くと来季は言った
来季
「いや、少し気になっただけだ」
と来季はパイを食べ言うが妻である鏡夜はその言葉と行動の意味は直ぐに分かる
鏡夜
「ふふ、、少しねぇ、、」
来季
「、、何だよ、、」
鏡夜
「いや?、別に」
鏡夜はそう言うと再びパイを食べ、来季達と楽しくお茶会をした
続く
コメント
1件
第106話、読ませていただきました!四季遊会の準備、ほっこりしますね。鏡夜さんが甘いもの嫌いって知ってる犬が野菜入りパイを用意したエピソード、細かい気配りが沁みました。來季さんが「環くんと酒の相手ばかり?」と探りを入れて、鏡夜さんに「ふふ」って流されるところ、夫婦の空気感がすごく好きです。妊娠した鏡夜さんが四季遊会でどんな反応をされるのか、こちらも楽しみになりました🍃