はい…かいたのほとんど一ヶ月前ですねぇ…。
🌙:一ヶ月前ですねぇ…じゃないでしょ!
🌙:早くはじめなさい!
わかったよぉ…
世の中にはたくさんの人が奇病を患ってるらしい。
症状はそれぞれ違って超軽症から超重症などいろいろらしい。
なんで知ってるかって?
本をたくさん読んだからさ。
本はいろんな世界に連れてってくれて楽しいんだ!
…誰か来たみたい。
優しそうな人で柔らかい感じが出てる。
でも、誰なのかわかんない…。
すると君は口を開けてこういったんだ。
「っ…。なんで…もう、覚えてないの…?」
って…よく分かんなかった。
覚えてない…?
僕は考えるをやめた。
その人は色々話してくれた。
元々は夫婦だったこと、君の名前はレメアだということ…そして僕は奇病を患ってること。
確かに僕の体は所々黒くなってる。
僕が知らない奇病だ。
彼女が言うには体が一部真っ黒になっている。 このままだと大切な人との記憶を無くしてしまうらしい。
だから。
彼女が泣いてるわけだ。
申し訳なさで胸いっぱいになった僕は無言で彼女に抱きつく。
彼女はびっくりして固まって数秒後笑顔になった。
なぜか心が暖かくなった。
このままこの時間が続けばいいのに。
黒染症(こくせんしょう)
少しずつ体が一部真っ黒になっている。
大切な人との記憶を少しずつ無くしてしまう。
原因と治療法はまだ見つかってない。
奇病 いいの ない。
募集 する。
誰か 書いて くれると 嬉しい。
コメント くれると モチベ 上がる。
コメント くれると 投稿 頻度 上がるかも。
コメント
1件
体が少しずつ黒くなっていくの怖すぎ! うーん…殺人病お願い!