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wrwrd 体調不良パロ

wrwrd 体調不良パロ

「wrwrd 体調不良パロ」のメインビジュアル

3

第3話ht体調不良

♥

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2024年03月23日

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はーい!

風邪をひいたosに近づきすぎたhtは体調不良に

なりました☆

というわけで!ht体調不良パロです!


注意


・口調迷子

・キャラ崩壊あり

・夢小説

・エセ関西弁





軽いワンク






______________________________


ht「ゲホッゲホッ」

os「いやぁまさか…」

ht「俺がかかるとは…」

os「いやあんなに一緒にいればかかるめぅよ…」

ht「ごめん…ゲホッゲホッ」

os「いやいや!今度は俺が看病する番や!」

os「して欲しいこと何でも言ってな?」

ht「う“ん、、“ゲホッ」

os「とりあえずペ神のとこに…って、あいつ今日休みじゃん…」

ht「なんでだろ…?」

os「知らね」

ht「ゲホッゴホッ」

os「とりあえず中のベット使うか…」


ht「ゔゔ…ッ」

os「だ、大丈夫めぅ、、?オロオロ」

os「そうだなんかないか、、?風邪に聞く薬とか……って、」


【風邪を引いた人へ☆

俺がいない場合はこれを使って治してね☆

お大事に(足りなくなったら自分かspに言ってね)

・水((2本

・氷枕((2つ

・冷えピタ((2箱

・風邪薬○○(錠剤)((3箱

・(コンビニで売っているような)おかゆ((数個】


os「準備がいいめぅ…」

ht「grの次はos…って風邪かかってるからかなぁ」

os「そしてhtと」

ht「いやぁさすがにやりすぎたなぁ…ゴホッズビズビ」

os「とりあえず熱測るめぅ」

ht「了解…………………」ピピピッピピピッ

os「8.5…まぁまぁあるめぅ〜……」

os「とりあえず今日は寝ててめぅ!!」

ht「ごめんね看病させて…」

os「いやいや!この前のお礼だと思うめぅ!」

os「そしてまだ一緒に居られて嬉しいめぅ〜♪」

ht「ご機嫌じゃん笑ゲホッゲホッ」

os「htは辛いだろうけど一緒に居られる時間が伸びて嬉しいめぅ!!」

ht「そっか笑」

os「早く治そうな!!」

ht「うん」

os「あ、なんかspの書き置きがある…」

【まずは寝て休む

その後は起きて時間になったらお粥を食べさせるそして薬を飲ませて寝かせる

目が覚めても派手に動かないように】

os「だって!」

ht「ん、了解…………zzZ」

os「寝るの早ぁ…疲れてたんかな」

ht「ンニャムニャ…スヤピィ……」

os「…あ、冷えピタ貼っとこ〜」ピタッッ

ht「……」ビクッ

os「冷たいの苦手めぅ?」

ht「スヤスヤ……」

os「ww少し反応するんだ」

ht「んん〜………」

os「ちょっとトイレがてら他にも使えるのないか探してこよ」

ht「スヤスヤ…………」




wrwrdメンバー「wwww」

gr「tn氏〜あそこ行こーぜ!」

tn「おいまた戦争かよ…」

ht「怪我しないでね2人とも」

gr「?誰だお前。心配してくれるのはありがたいが…」

tn「人違いやろ。すいません心配どーも」

ht「え、?」


sp「wwまたni家でお酒飲みに行っていい?」

ni「飲み過ぎなければ」

ht「niに迷惑かけちゃダメだよsp」

sp「え?ごめんなさいどこかで会いましたか、?」

ni「なんで俺らの名前知ってんの?」

ht「あぇ、、すみません、…」(なんで?)


ht(他の人は覚えてくれてるはず、、)

ht「kn!ut!一緒にゲームしようよ!」

kn「え?お知り合い…でしたっけ」

ut「多分人違いですよ。」

ht「違っ、俺だよ!htだよ!」

kn「すみません。しつこいですよ」

ut「俺ら用事あるんで」

ht「なんで、、?」


shp ci「www」

ci「今度どこ行くー?」

shp「こことかええんちゃう?」

ht「ね、ねぇねぇ2人とも、俺の事、覚えてる?」

ci「ん?誰っすか」

shp「知らんっす」

ht「そっ、、、か、ごめんなさい、人違いでした」


zm「emさんemさんここ行ってみようや」

em「何軒行くつもりですか…」

ht「食害のし過ぎは良くないよzm、…」

zm「んぇ、?だ、誰っすか、」

em「知り合いですか?」

zm「いや“全然“emさんは?」

ht「ッ…」ズキッ

em「そうですか…私も知らない人ですね、」

ht「ごめんなさいっ、人違いでした、」


rbr「shaほんまお前ほっそいなぁ、」

sha「そお?」

rbr「俺みたいに鍛えてもうちょいガタイ良くしてみぃや?」

sha「えぇ〜」

ht「rbrって今どれくらいジム通ってるの?」

sha「うわぁびっくりしたぁ!?」

rbr「ん?誰ですかあなた。筋肉に興味あり?!」

ht「あ、いや、、」

rbr「そーですねぇ僕はジムには週〜」

sha「はいはいストップストップ!すみませんねこいつ筋肉の話になると止まらないんですよ…wでは!」

rbr「えぇ!?まだ語り足りないってぇ〜!」

ht「……覚えてなかったな、」

ht「osなら、きっと、、、」


os「トコトコ」

ht「ねぇねぇos!」

os「は?誰やお前。」

ht「えっ、…」

os「俺は知らんけど、どこかであったん?」

ht「と、友達…」

os「ふーん。でも知らんわそんな顔のヤツ。」

os「じゃあな。俺用事あるから」

ht「はっ、はぁぁっ、ポロポロ(絶望の顔)」


ht「グスッズビッうぐっゔぇえッポロポロ(泣)」

ht「誰にもッ、“グズッゔぁ“あ“ぁ“ッ(泣)」

ht「わ“すれ“ら“れたぁッポロポロ」

ht「あ“あ“あ“ッポロポロ(泣)」


ひ……ん! ひと………ん!


os「ht!」

ht「ハッ…あ、あれ、俺…ポロッ」

os「戻ってきたらめっちゃ布団びしょびしょで泣いてたよ、?大丈夫めぅ?」

ht「ポロポロ」

os「?💦」

ht「覚えてる?グスッ俺の“ことッ、覚え“てる“?ポロポロ」

os「覚えてるめぅよ!?」

ht「よがッ…だぁポロポロ(泣)」

os「オロオロ…お、覚えてるめぅよ?安心しや、」

os「わ、悪い夢でも見た?」

ht「wrwrd全員に、忘れられてた、(泣)」

os「大丈夫、大丈夫…皆htの事覚えてるで」ギュッ

ht「うん、うん、…」

os「もしみんなが忘れても俺が覚えてるからな」ナデナデ

ht「うん“ッ、…ウト……」

ht「カクッ、…」

os「眠い?」

ht「うん、」

os「まだ夕飯まで時間あるから寝てていいよ。」

ht「う……ん、…」…zzZ


wrwrdメンバー「ht!こっち来ぃや!」

ht「うん!」


ht「ニコ…」

os「良かった…なんか俺も眠いな…寝よ…」zzZ


夜8時

ht「パチッん、んん〜〜ッ!はぁ、…」

ht「osまだ寝てる?」

os「ん、…今起きためぅ…ふぁあぁぁ、」

ht「お疲れ様」

os「いやいや俺まだなんもしてないめぅよ」

ht「俺の隣にいてくれてるじゃん(笑)」

os「!…はぁ、またそういうこと言う。お粥準備して来るからちょっと待ってて」

ht「うん」

ht「あ、体温計…測るか」ピッ

……ピピピッピピピッ

ht「37.5…下がったっちゃ下がったかな?」

os「はい」

ht「速」

os「まぁ大丈夫だったよ」

ht「あ、」(口を開ける)

os「ん、あーー、」

ht「パクッ、もぐもぐ、」

ht「あ、1人で食べれそう、ちょーらい、」

os「前htにやってもらったから今度は俺がやる」

ht「笑、そっか」

ht「あー、パクッ」

os「熱くない?大丈夫?」

ht「大丈夫、でももういらないかな、薬飲む」

os「ん、了解、はいこれ薬と水」

ht「ありがと、ゴクッゴクッ」

os「これで大丈夫かな」

ht「明日治るといいな〜、」

os「明日も一応延長しようやなんかあったらあれやし」

ht「そうだね、明日休みの連絡入れておくよ」

os「で、明日治ったら治ったでまた遊ぼうな!」

ht「うん!ゲホッケホッ」

os「あぁあぁ、無理すんなや?」

ht「w大丈夫だよ」

os「まぁこれで、…少し話して寝よっか」

ht「そうだね」

os「昨日の続きだけどさー〜〜?」

ht「うんうんケホッケホッ」

os「あーでこーでそーでどーで」

ht「うんうん」

os「そしたらさ?〜〜〜〜〜が〜〜〜でさー」

ht「そうなん?」

os「本当大変やわ〜…htがいたら〜〜〜〜」

ht「w」


夜11時

os「あ、もうこんな時間や、じゃあ寝るか…」

ht「そうだね」

os「じゃあhtおやすみ。なんかあったら言えや?」

ht「え、?」

os「また明日な………」


htが寂しそうにこちらを見つめて

osの裾を引っ張っていた


ht「1人…やだ、osと一緒がいい、」

os「!?//も〜しょうがないなぁhtは!」

ht「ありがとう」

os「じゃあ…隣のベットで寝るわ」

ht「分かった」



翌日

sp「ふぁー…疲れた、しばらく根気詰めだったからなぁ、寝不足で…しかも風邪引く人多いし」

sp「って、」


そこには一緒のベットで寝ていた爛漫組がいた


sp「笑仲良いかよ」




______________________________


はーいかなり遅くなりました…

まじで時間ない 時間欲しい やる気も欲しい

では!次回!spの体調不良!

えつらんてんきゅー!

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