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コメント
4件
ほんとに天才すぎるんですよ❕😭✨️好きですうう🥹💕最近忙しくて低浮上で見るの遅れること増えちゃってかなしいです🥲💦
物語りの進め方うますぎて本当に尊敬です🥹💞今一番ハマってる作品です🫶🏻✨
#2
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pr side
起きてから ひどい扱いを受けている 。
” 情けなし ” 、 “ 人殺し ”
家でも学校でも 。
俺の居場所なんて無かったんだ 。
学校に登校した時 、 クラスの人が こそこそ と 話す 。
…
居心地が悪い 。
そそくさと 教室を 出た 。
勢い余って 誰かとぶつかる 。
「 あ ッ 、 すみませ ッ … 」
恐る恐る 顔をあげる 。
そこには 弟の あっきぃが 立っていた 。
それも こちらを 睨んで 。
「 邪魔 」
そう言い残して 俺に背を向け 遠くへ 歩いていった 。
味方で いて欲しかったなんて
程遠い 願望 なのかな 。
学校の 帰り道 。
辺り一面 暗かった 。
それが 俺の 心を もっと 抉る 。
俺の人生 終わりなのかな 。
もう ずっと 罵られて 生きていかないといけないのかな 。
そっと 目を瞑る 。
耳の奥に 車が近付いた音が 響く 。
…
無意識に そこへ 近付く 。
どんどん 音が大きくなっていった 。
どん ッ
違う 。なにこれ 。
俺 車に轢かれたはずなのに 。
体に当たっていない 。
なんで … 。
でも 頭痛いや 。 よかった 。
その時 誰かの 声が 聞こえた
” 死なないでね ”
またこれ 。
…
貴方は誰なの ?
目が覚めたら 自室にいた 。
もしかして 夢だったのかな 。
車に轢かれたの 。
でも 妙に頭痛いし
現実かも
タイミング良く あっきぃが 入ってきた 。
「 ご飯 」
何日ぶりのご飯だろうか 。
温もりのあるあつあつのご飯 。
もぐもぐ と 必死になってかぶりついた 。
「 道路に飛び出したらしいね 。 そこに人が居たからよかったものの 。 」
一瞬 、 食べる手が止まる 。
「 貧血でしょ 。 人が助けたあと 車には轢かれなかったけど 壁に 頭打ったって 」
頭痛いのは このせいなのかな 。
「 … 無理すんなよ 」
そう呟いて 彼は 部屋から 出ていった 。
…
優しくしないでよ 。
翌日 、 食器が片付けられていた 。 制服も
妖精さんかな 。
俺のお手伝いとして 頑張ってくれてるのかな 。
俺も 学校がんばらないと 。
「 行ってきます 、 」
.