テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#3
/
pr side
学校に着いて いつも 話しかけてくれる友達がいた 。
Mobって言う子 。
そいつに 少し 好意を寄せていた 。
いつものように 帰ろうとした時
「 よ ッ ! 帰ろ ー ! 」
「 ごめん 、 今日 先生に 呼ばれててさ 笑 」
昼は良いよって 言ってくれたのに …
まぁ そんな時もあるよな 、
明日に期待しよ 。
… 明日 。
期待していた明日は来ない 。
ずっと 断られるばかりだった 。
そいつに 好意を寄せていたこともあり
前まで 電話もして LINEで 沢山話してた 。
だけど 最近は 既読無視 、
やっぱり 飽きたのかな 。
そんな 暗い顔が 出ていたのだろうか 。
いつの日か 同級生は 俺を避けていた 。
流石に 多い 、
偶然が 重なりすぎている感じ 。
ま 、元々 俺人殺しだし
近付く人いないと思うけど 。
そんな俺にも 近付いてくれる人がいた 。
弟の あっきぃ 。
でも 優しくはしてくれない 、
いつも 隣に居るだけ
「 帰るよ 」
「 うん 、 」
そしてこの一言だけ 。
いつの日かこいつも 俺から 離れるってなると
少し悲しいかも 。
今日はMobと やっと 帰れる日 !
放課後誘ったら OK 貰えたんや !
るんるんで 彼の席に近付く 。
机に 手を付き 前かがみ の 体制に 。
自分で 後々 気付き 焦ってすぐ 元に戻ったのは 秘密 。
少しはしゃぎすぎてたみたい 。
その時 Mobも 少し 照れてたの …… 期待しちゃってもいいかな 、 ?
考えすぎかな ~ 、?
「 やっべ 、 スマホ 消えた 」
「 え 、 ? 」
自分事のように そのスマホを 探した 。
その時 あっきぃが 机の中でなにかしていた 。
なんだろう 。
顔は 冷静っぽいし 教科書閉まってたのかな 、?
「 ごめん 、 先帰っててくんね ? 」
… 仕方がない 。
渋々 校舎の 門へ出て 一人で家へ向かう 。
その時 後ろから 人が来る 気配がした 。
「 Mob 、!? 」
「 … 」
「 あ 、 あっきぃ 、 ッ 」
気まずさMAX 。
「 そいつ 、 他の女の子と 帰ってたよ 」
「 え 、 ? 」
「 スマホは そいつの 机にあったって 」
「 ぷりちゃんから 逃げてたんじゃない ? 」
逃げてた 。 その言葉が ひどく 心を突いた 。
思い返してみると 最近重かったし 、 恋人でもないのに 距離縮めすぎてたかも 。
自然と涙が 自分の 頬を 伝う 。
「 元気出せよ 、いくらでもいる 。 あんなやつ 」
その言葉が少し 引っかかった 。
だけど 深く 考える暇もなかったんだ 。
いつもどおり あっきぃは 冷たかった 。 だけど 隣にいるのは いつも こいつ なの 。
/
M side
「 あー 、 こいつ やってるわ 。 」
2人の姿を眺めながら 呟く 。
簡単に嘘をつく あいつの瞳 。 一つも揺れのない 。
「 怖 、 笑 」
嫉妬なのか ぷりちゃんが 可哀想なのか 分からない涙が 1粒 流れた。
.
コメント
4件
あーんもう好きです😭😭💕💕
ak、、感情が読み取りづらい、!
612