💚 “ 阿部 ” 右🖤 “ 目黒 ” 左
※ 1 話 は very very 短 い で す
※ そ れ で も 宜 し け れ ば お 進 み 下 さ い
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ライブ後の深夜。
都内の高級ホテルの一室に、目黒蓮と阿部亮平はいた。
シャワーを終え、
バスローブ姿の阿部がソファに腰を下ろすと、
目黒がゆっくりと近づいてくる。
🖤「…阿部ちゃん、さっきのステージ、すごく綺麗だった」
目黒の声は低く、熱を帯びていた。
阿部が少し照れたように笑う。
💚「ありがと。でも、そんな目で見られたら…なんか変な感じ」
🖤「どんな目?」
目黒は阿部の顎を指先で持ち上げると、
唇を重ねた。
最初は優しく、けれどすぐに深く、激しく。
💚「ん…っ、めめ、急に…っ」
🖤「ずっと我慢してたんだ。ステージ中も、楽屋でも…阿部ちゃんしか見えてなかった」
バスローブの中に滑り込んだ目黒の手が、
阿部の敏感な肌を這っていく。
キスと共に落とされる吐息。
阿部の呼吸がだんだんと乱れていく。
💚「や…ぁ、そんな…とこ…」
目黒の指が胸の尖りをなぞると、
阿部の身体がビクッと跳ねた。
🖤「かわいい…もっと感じて」
目黒は阿部をベッドに押し倒し、
身体を重ねる。
音も、声も、深夜のホテルの部屋に溶け込んで、
二人だけの世界が広がっていった――
↪︎ N E X T ❤︎0
コメント
4件
フォローさせていただきます🙇♀️めめあべ最強
ええ 主様の作品好きすぎます ~~ ᐡ´⊃ ̫ •̥`ᐡ💧
はい天才大好き♥️フォローしました