東方異端録

どうも、推しと同棲という最高な日々がスタートしたあんどうさんです。

あんどうさん「おはようございます！妹紅さん！」

妹紅「お、おう。おはよう」

あんどうさん「朝食はもうできてます」

妹紅「そうか」

霊夢「優秀でしょ」

妹紅「そうだな」

あんどうさん＆妹紅＆霊夢「いただきます」

今日は前回同様です。もう慣れました

皆「ご馳走様でした」

あんどうさん「では片付けます」

妹紅「なんかメイドみたいだな」

霊夢「メイドと言えば咲夜ね」

あんどうさん「これは次紅魔館に行く可能性がある？」

霊夢「ないわね。アイツらが異変を起こさない限り」

あんどうさん「もし異変が起きたら倒します？」

霊夢「当たり前よ！」

妹紅「そんときは私も連れてってくれ。ボコボコにしてやるよ」

霊夢「頼もしいわね」

あんどうさん「僕は？」

霊夢「、、、家事がすごいわよ」

あんどうさん「それだけですか？」

妹紅「お前は私を倒したぐらいだから強いぞ。」

あんどうさん「そうですか。ありがとうございます」

霊夢「とりあえず妹紅もあんどうも家事しなさいよ」

妹紅＆あんどうさん「はーい」

数時間後…

あんどうさん「なんか今日ずっと暗くね」

妹紅「そうだな」

あんどうさん「なんか見たことあるんだけど」

霊夢「やばいわ！」

あんどうさん＆妹紅「どうした？」

霊夢「レミリアが異変を起こしたわ」

あんどうさん「やっぱりね」

霊夢「今から行くわよ」

あんどうさん＆妹紅「おう！」

なんか紅魔館行けるようになりました。

全員と会えるかな？

次回に続く、、多分