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僕の名前は空木 流星(そらき りゅうせい)
目が見えないだけで至って普通の高校生だ。今日は木の下に座って少し風の音を聞いていた。その時、1人の女の子が話しかけてきた、
?「こんにちは!ここで何をしてるの?」
いきなり話しかけられてびっくりし、すぐに返事が出来なかったが少ししてから僕は答えた、
流星「風の音を聞いているんだよ。」
すると話しかけてきた女の子が
?「私も風の音を聞きたいから隣に座ってもいい?」
と聞いてきた、僕は
流星「いいけど、、、君の名前はなんて言うの?」と聞いたら女の子は
?「私の名前?私の名前は」
蘭華「青花 蘭華(あおばな らんか)だよ!君はなんて言うの?」僕は答えた
流星「僕は空木 流星(そらき りゅうせい)」
青花は「へー」と言う顔をしながら僕に
蘭華「空木って、目見えてるの…?」と聞いた、 僕はびっくりしながらも少し震えながら
流星「そ、そうだけど…どうしてわかったの…?」と答えた、すると青花は
蘭華「う〜ん、なんとなく!」と答えた、そしてすぐに青花は言った、
蘭華「ねぇ、【星】って知ってる?」
疲れてしまったので今回はここで終わりにします。見てくれる人なんていないと思うので♡10で次の話を書きます
文字数:536文字