テラーノベル
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車を走らせ事務所に戻るとボスが待っていた
ボス 「ur捕えれたか、?」
ur 「はい、勿論です」
ボス じゃあ奥にある部屋に連れて行ってくれ
ur 「了解しました、」
…俺だって、本当はこんなこと、…
部屋に行き羊灰を寝かせ部屋を後にする
…て言うか、赫鳥の人質は?何処かにいるのか、?
まぁ、また把握しておかないとな、…
いつになったらこの地獄から抜け出せるのか、
ボス 「ur、忘れていたが彼奴が起きた時に色々と自問調査をしてくれ」
ボス 「拘束も忘れずにな、」
ur 「了解しました、…」
羊灰視点.
羊灰 「ん、…」(パチッ
目を覚ますと誰かの部屋で寝ていた
…ここは、一体、?
ふと手を見ると縄で縛られてた、
そっか、俺さっき、…
?? 「起きたか、」
声の方へ目を向けると茶髪の男性がこちらを見ていた
羊灰 「あ、貴方…さっきの、」
起き上がろうとしても力が入らない、
?? 「そのままでいい、お前に色々と答えてもらう」
羊灰 「はぁ、…」
?? 「自己紹介がまだだったな、」
ur 「俺は猫黑ことur、よろしくな」
羊灰 「…よろしく…、」
ur 「今から自問調査する」
ur 「名前は、」
hr 「…羊灰こと、hrです、」
ur 「hr君ね、どうしてスパイをしてるのか?」
hr 「…、」
ur 「無理に言わなくていいよ、話を変える」
ur 「「葵花」は知ってる?」
hr 「1度だけ、お会いしたことが、…」
ur 「「葵花」とどういう関係?」
hr 「…どうゆう関係でもない、」
hr 「ただ、…」
hr 「…」
ur 「まだ、話せないか、」
hr 「うん、」
ur 「そっか、」
ur 「hr君急なんだけど、今日からhr君はここでスパイをやってもらうね」
hr 「え、、?」
hr 「そんな急に…出来るわけ…、」
ur 「大丈夫!俺もそうだったから」
hr 「そうなの!?」
ur 「おう!hr君と一緒のところで前に働いてた!」
hr 「一緒だったんだ!」
ur 「うん、ただ…」
hr 「、?」
ur 「あの日から全部幸せは崩れて言ったよ、」
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( ᐛ )وアパァァァァァァァァァァァァァァァ‼︎
コメント
2件
// 追いつけん追いつけん助けてくれ誰か。 こんなに祝われると思ってなかったし尊すぎるしなんなの?!?!