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(注意!)
誤字脱字多々
キャラ崩壊しかない
地雷あり
生理ネタです
華太総受けです!
口調が分からない…
「……ふっ…うっうっ(´;ω;`)」
「…何ドアの前で泣いてんだお前。」
私の名前は飯富咲。新人だ。私は今、ドアの目の前で静かに号泣かましている速水というやつを目の前にしている所だ。ほんとに何やってんだこいつ。
「邪魔なんだが?」
「うっうっ…だって…北岡の姉貴がぁ……」
「……北岡の姉貴?北岡の姉貴がどうした!?」
北岡の姉貴はつい先日、京極組の一条という者に殺されかけた。速水と飲みに行った時にシマを荒らされたと勘違いして斬られたのだと言う。速水の事は何とか逃がした後、1対1に持ち込んだ結果追い込まれ、殺される寸前だったと言う。その途端、心配で迎えに行った小峠の姉貴に助けられたという。深く斬られており、昨日復帰した所だ。そんな北岡の姉貴が大変なんて…傷が悪化したのか?
「おい!北岡の姉貴は大丈夫なのか?!ってか!こんな所でウジウジしてる場合かよ!!助けるぞ!!!」
「あっちょ待って飯富ちゃん!!!(´°д°`)」
「待ってられるか!!!ドゴォ!!北岡の姉貴!
……って」
「スーハー…スーハー…」
「き、北岡の…姉貴……」
「あ?」
「な、何吸ってんですか?それ…ま、まさか」
「……そうだよ」
「く、くす「小峠の姉貴のナプキン」…はい?」
「だから、小峠の姉貴のナプキン。」
「「????」」
「ほら、姉貴って生理きついタイプだし量も多い方なんだよね。それに今日は…クンクン…匂い的にピークかな?後で野田の姉貴に報告しなきゃ。」
「へ?( ˙꒳˙ )???なんで野田の姉貴に報告なんですか?•́ω•̀)?」
「小峠の姉貴の生理が重い日だったら教えろとの命令なんだ。…スーーーーーー、はぁ、合法で姉貴のナプキン嗅げるなんて…幸せ。」
「いや、普通に聞けば良いじゃないですか。」
「失礼だろ!!それに小峠の姉貴のナプキンの匂いが嗅げないだろ。それに姉貴の体内の匂いを嗅げるなんて役得だろ?それに、今まで入院しててココ最近満足に嗅げてないんだ。お前達も嗅ぎたいのか?」
「「遠慮します。」」
「ていうか、小峠の姉貴の生理になる週って知ってんのかな。…もしかして毎日小峠の姉貴がトイレ行ったあと確認してんのか?てか、ここに居るのほぼ女子なのに、小峠の姉貴のナプキンなんてどう見分けるんだ?」
「え?Σ(゚д゚;)小峠の姉貴の生理の期間も、小峠の姉貴が愛用してるナプキンのメーカーも把握して当たり前ですよ!」
「え?」
「え?(゜∀゜)??」
和中の姉貴の見た目を全部まとめて後ろでまとめて括ってることにしました