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カイ「ごめん下さい。」

俺とカイは社長室に行き、そこの社長の東山さんに会いに行った。

東山「やぁ、カイくんいつも息子がありがとう!」

カイ「いえいえ、そんな事ないですよ。」

東山さんは俺とカイを椅子に座るように促すと、さっそく本題に入った。

東山「光属性の回復役を探しているんだろう?

だったら、とてもピッタリな子がいるよ!入っておいで。」

東山さんの合図で2人の生徒が入ってきた。

???「貴方はチョコミントアイスを食べる~?あれは神の…」

???「黙れ。」

2人はとても個性的な人だった。

カイは2人について載ってある資料を見ていた。

カイ「光属性以外にも能力があるんですね、とても優秀です。」

カイはこの2人を仲間に入れる気満々だった。

だってこの2人の能力はとても強く有能なものだったからだ。

カイ「ミントさんとスラさんですね、これからよろしくお願いします。」

ミント「よろしくね~」

スラ「わかった…協力してあげるよ…」

2人は快く仲間になる事を教えてくれた。

その時だった。

ピンポンパンポーン

突然放送の音がなった。



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