テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

日帝病み

一覧ページ

「日帝病み」のメインビジュアル

日帝病み

14 - 魔法・異世界パロはいりまーす

♥

56

2025年06月03日

シェアするシェアする
報告する

日帝「はー…って……えー!?!?」


今の状況は、日帝の目の前にポータルができています。

※これから、世界観がおかしくなり、目的がぐっちゃになります。後、異世界パロ


日帝「いやいやいや、ちょっと待てよッ!」

日帝「なんだよこれぇー!!」

日帝「う”ッ吸い込まれッ」

日帝「うわぁぁぁ”!!」

シュン(ポータルが消える)



?「…ふふっせいこーッ♡」

?「後は…”あいつ”だけ弱くしてお・わ・りッ♡」



神「誰だー?あいつは…まぁ、異世界でも見れるけど☆」

神「異世界では流石に〜」


神「戻さん☆」




?「これで」

?「私があいつになればモテモテよねッ♡」

?「あいつには、とことん…」


苦しんで貰うから


?「ねッ♡」

?「うっふふ〜ん♡」

?「我ながらてーんさーい♡」



数ヶ月後

?「遅れていくことで久々に会って嬉しくなる…♡」

?「はぁーなんててんさーいなー♡」

ガチャ

?「あっ落としちゃった…」

?「そういえば早く行かないと…このボタンにテレポートもついてるはず…」

?「ちゃんとテレポートになるようにしないとナチス様やアメリカ様などの居場所ぜーんぶ設定してるから……」

?「間違えたら向こうの世界にって……」

?「え”ぇー!?!?」

?「お、おおおおお落ちた衝撃で押されてるー!?!?」

?「やばッ早く行こ…」


一方ナチス視点

イタ王「ここどこなんね?」

ナチ「知らねぇよ」

ソ連「ナチスと同じだな」

ナチ「同情すんなきもい」

ソ連「酷」

アメリカ「喧嘩すんな」

イギリス「全く…喧嘩しないでください」

フラカス「お前も人のこと言えれねぇだろ」

イギリス「なんですって!?」


一足…いやめっちゃ遅かった様だ


ナチ「とりあえず、状況確認と場所確認とメンバー確認だ」

ナチ「まずは状況確認だが…」

アメリカ「俺たちがここに来る前は何してたか覚えているか?」

ナチ「俺はあんま…」

ソ連「覚えてるけど説明めんどい」

アメリカ「おい」

イギリス「私はなんか目隠しされてましたから何がなんだが…」

フランス「え!?新種の趣味!?」⇽犯人

アメリカ「え!?まじで!?」

イギリス「違います!!」

アメリカ「もう覚えているのは居ないのかー?」

イタ王「仕方ないからこのイタ王様が教えてやるんね!」

ナチ「偉そうだなー」

イタ王「えーと確かなんね…」



数分前

国連「これで会議を終わります。」

イタ王「やっと終わったんねぇー」

ナチ「おいイタo」

イタ王「早速ナチから逃げるんねぇ”ーー!!」

ナチ「はぁ?ちょ、ま」

イタ王「嫌な予感しかしないんねぇーー!!!」

ナチ「あ”ぁ”もぉーー!!」



イタ王「ioは会議が終わったあと、ナチが会議中にこっちをジロジロ見てくるから、ioに見とれてるんじゃなi(((ナチ「で?」

イタ王「う”」

イタ王「それで嫌な予感がようやくその後にしてきたんね」

イタ王「だからナチから逃げてたら急に白い細まるい光?があったんね!」


イタ王「な、ななななになんね!?」

ポータルがあります…


イタ王「ioはそこで、走る勢いが強すぎてその中に入ってしまったんね。」


イタ王「まッ、止まら(((ポータル

シュンッ


イタ王「で、今ってわけなんね」

アメリカ「イタ王がこれなら、ナチスも走っていたんだから少しは分かるはずじゃないか?」

ソ連「アメリカにしてはやるな(確かに…)」

アメリカ「一言余計だ…」

ナチ「いや、なんか俺の場合、イタ王追いかけてたら目の前が真っ白になって見えなくなってからようやく見えたと思ったら今ここだよ…」

フランス「なるほどねぇ…」

イギリス「フランスがさっき何があったか言ってなかったんですが、何かあったんですか?」

フランス「ん?…えッ」

アメリカ「何かあったのか?」

フランス「い、へ、え…い、いや何も」

アメリカ「へーそうなのか」(じゃあ誰がこんなこと……)

ソ連「…」(あやしい…)

ナチ(あやしいなぁー)

イギリス(怪しいですね…)

イタ王(誰かがやったとは限らず、自然現象(?)かもしれないんね)

イギリス(自然現象でここに来るのは嫌ですね…)

イタ王(!?心の中読んでるんね!)

イギリス(当たり前です。なんたって書いているのは主ですから!)

主(めた…)

ナチ「はぁ…次は場所確認だ。」

ナチ「ここは…」

ソ連「森の中…?」

ガサッ

イタ王「!?」

アメリカ「そうだな…」

イタ王「ナチ…」

ナチ「わかってる」

フランス「スゥ…スゥ…」(空気が重い…息が…やりにくい…)

ナチ「周りに注意しろ。」

ナチ「何かいるかもしれん。」

??「確かにですね!」

ナチ「嗚呼ッ」

ナチ「って…えぇ!?!?!?」

イタ王「ナチ!ッてえぇぇぇ!?!?」

??「?」

アメリカ「どうし…た」

ソ連「?アメリカまでどうsッ……」

フランス(前がッうま、くみえ、ない)

フランス(なん、で、たおれな、いく、らいにもつ、んだよ)

イギリス「フランスさん…大丈夫ですか?」ボソッ

フランス「だい、じょぶ……」ボソッ

イギリス「大丈夫じゃないじゃないですか!」ボソッ

イギリス「あそこに座って休んでいてください!」ボソッ

フランス「ふぅ…ふぅ、」

イギリス「っと…そっちはどうしました……か、」

??「???」

イギリス「」放心状態

アメリカ「」↑同じく

ソ連「」↑↑同じく

ナチ「」↑↑↑同じく

イタ王「」↑↑↑↑同じく

??「え、?」

ナチ「へ…、?」ポタポタ

??「えぇ!?」

アメリカ「…」涙目

??「え、ええ?」

ソ連「…ぁッ」涙目

??「あっえ?へ?」

イタ王「…ふぅ、」ポタ

??「????????」

ナチ「おまッ今までどこいって、たんだよ」ヒック

日帝

日帝「へ、?」

いや待て待て待て待て待てあの神は、


神「戻さん☆」


って言ってたんだぞ!?!?なんでこの姿を見て泣いているんだ!?!?ほら手だッて……

え、?なんで、?あの、嫌な姿に…戻って……

いや、今はしごとだ。後で考えよう。

日帝「あっ行かなきゃッ!」

日帝「バイバイー!」

ソ連「まッて」

日帝「あ、!ここは異世界で、この森には魔物って言う強力な化け物がいるから気をつけてねー!」

アメリカ「あっ」

ナチ「…とりあえず、日帝のことは、置いておこう……」

イギリス「そうですね」

ソ連「そうだな」

ナチ「イタ王はー…」

イタ王「魔物ッー✨」キラキラ

ナチ「ダメそうだな…」

イギリス「魔物って目輝かせてますね…」

ナチ「まぁ、メンバーだけ確認しよ…」

まず、

俺(ナチス)

イタ王

アメリカ

イギリス

ソ連

今は休んでいるが、フランス

フランス「やっと息がしやすくなった…」ボソッ

イタ王「なんかいったー?」

フランス「!?…いや何もー!」

この作品はいかがでしたか?

56

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚