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2時間後、
山崎快斗が起きた。
彼女の方を見つめた。
寝息が聴こえた。
綺麗な寝顔をしてた。
指先で唇をあてた。
ん…薄目を開けた奈緒美が
「山崎さん起きて大丈夫ですか?」
「おいで君の寝顔を見つめてた」
「志摩理事長来てたのか?匂いがした。いつも香りの良い匂いが…」
えっ!…
顔に手をあてた
「知らなかったのよごめんなさい…」
仕草が可愛って抱きしめた。
いつもの快斗さんじゃなかった…
顔付きもきちんとしてた。
何事もなかったように…
帰るか…
ナースコールを鳴らした。
はーい!
「山崎さんと西さん大丈夫ですか?笑っ」
「帰りますが精算して貰えますか?」
「いいえ結構ですよお会計は榊警部さんが済ませてますので」
「えっ!…こりゃ大変だ…奈緒美さん帰るか!」
畳まれてたワイシャツをしてかけてたスーツを着こんだネクタイを内ポケットにしまった。
財布の中を確認して
カードが挟まれてた。
榊警部からだった。
君達の幸運を祈るよ結婚式に呼べよ!
……
赤ら顔になった山崎が奈緒美さんが
服を着こんでた
手を握ってた2人、
先生に会いたいって伝えたが
「今病室の往信してるので」