テラーノベル
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センシティブなしです…!
え?これで終わるの…?みたいなところで終わります……
両片思い設定です…!!
〈ぺいんと視点〉
俺には、好きな人がいる。
……いや、正確には二人いる。
どちらも男だ。
その事実を自分で認めるのに、少し時間がかかった。
別に自分はゲイではない、、と思う。
むしろ、ずっと「女の子と付き合うんだ」と思い込んでいた。
そういう未来しか想像してこなかった。
なのに、気づいたら、、
心が勝手に、彼らの方へ傾いていた。
どうしてなんだろう。
こんなはずじゃなかったのに。
そう思えば思うほど、胸の奥がざわついて、落ち着かなくなる。
好きになってしまった理由なんて、うまく言葉にできない。
ただ、どうしようもなく惹かれてしまった。
それだけは、もう否定できない。
でも、その二人とは本当に仲が良い。
俺にとっては、数少ない大事な親友だ。
一緒にいる時間が長くて、笑い合うことも、くだらない話をすることも、全部心地いい。
だからこそ、この関係を壊したくない。
好きになってしまった気持ちを抱えたまま、今まで通りでいようとすればするほど、胸の奥がきゅっと痛む。
踏み出したいのに踏み出せない。
でも、失うのはもっと怖い。
そんな矛盾が、ずっと俺の中で渦を巻いている。
〈らっだぁ視点〉
俺には、好きな人がいる。

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みあ
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その相手は男だ。
……それでも、俺はあいつが好きだ。
あいつの顔とか、声とか、そういう表面的なものじゃなくて、あいつという存在そのものに惹かれてしまった。
ぺいんとは、誰からも好かれる。
明るくて、優しくて、放っておいても人が集まってくる。
そんなふうに周りから向けられる好意を、鈍感なあいつはまるで気づかない。
その鈍さも俺は好きだが、、
気取らないところも、無自覚な優しさも、全部。
……だけど、胸が痛む。
誰かがあいつに触れようとするたび、あいつが笑顔を向けるたび、自分の知らないところで距離が近づいていくようで、、息が詰まりそうになる。
好きなのに、苦しい。
苦しいのに、離れられない。
そんな矛盾ばかりが、心の奥で静かに疼いている。
〈ぐちつぼ視点〉
俺には、大好きな人がいる。
その人は、いつも俺のそばにいてくれた。
俺がつらい時は、何も言わずに隣にいて、ただ寄り添ってくれるだけで、息がしやすくなるような人だった。
気づいたら、俺はあの人に惚れていた。
その事実を自分で認めた瞬間、うれしさと悲しさが同時に胸に押し寄せてきた。
だってぺんさんのことを好きな人の中には、俺と仲良くしてくれている人も含まれていたからだ。
だから、そのとぅーんの優しさが、、余計に苦しかった。
諦めようと何度も思った。
距離を置こうとしたこともある。
それでも、気づけばまたぺんさんに惹かれてしまう。
もう俺は、戻れないところまで来てしまった。
好きになった気持ちを手放すことも、見ないふりをすることもできない。
沼にはまったかのように、あがけばあがくほどぺんさんを好きになっていく。
全然センシティブがない……
ただらだぐちぺんが書きたかっただけなのがばれてしまう…
コメント
1件
うわ、これ…両片思いどころか三方片思いの迷宮じゃないですか。ぺいんが「二人とも好き」って認めた瞬間の焦りと、らっだぁの独占欲、ぐちつぼの諦観……同じ「好き」なのに距離感が三者三様で、胸がぎゅっとなりました。特に「踏み出したいけど失うのが怖い」の連鎖、切なすぎる。センシティブがなくてもここまで感情揺さぶられるのは、むしろ心理描写の勝利ですよ。次、誰が先に動くのか…気になって仕方ない。