テラーノベル
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今日は聖哉と一緒にお酒とおつまみを用意して 映画を見ながら夜更かしday
『私ちょっとトイレ行ってくる』
「えー、今良いとこなのに」
『一時停止できるでしょ、』
「やだ、まだ行かせない」
『は?ふざけないでよ、行かせて』
「もしものときはここでしたらいいでしょ?」
『バカじゃないの、ねぇ、もう本当に限界近いから!』
言葉の通りもうホントのホントに限界が近い。
なのに腕をがっしり掴んで離してくれない。
「わかった、わかった、トイレまで連れてってあげるから」
いや自分でいけるって、とそんなツッコミを入れる余裕もなく連れられるがままトイレに到着。
<ガチャン
『…いや、なんで聖哉まで一緒に入ってきてんの!でてってよ!』
「無理ほら、トイレだよ限界なんでしょ、して良いよ。」
マジで何言ってんのこの人。見られながらしないといけないって事?
『ねぇ、ホントにバカ?できるわけないでしょ』
「俺が脱がせてあげるから」
「は」
抵抗する暇もなく一気に下を下された。我慢してたからちょっとクロッチに染みてるのも丸見えで恥ずかしい。
「ほら、座って、」
トイレに強制的に座らされる、この体制やばいホントに漏らしちゃう、見られながらとか絶対ヤダ!
『ね、っホントにでてってば、』
「ほら出しちゃいなよ、」
コイツには言葉が通じないのか。トドメに下腹部を軽く抑えられて、もうダメ。
シューーーーーーーーーーーー…
いつもよりやけに静かに聞こえる空間に私のおしっこの音、特有の匂い、恥ずかしすぎて顔から火が出そう。
「俺の前で漏らしちゃったね?」
『…誰のせいだよ、 』
「俺♡」
『最低、マジで』
「おしっこしてる時の◯◯の顔気持ち良さそうだった」
『も、やだっ、記憶消して』
「やだね。」
『この変態野郎!』
ちょっと興奮したのはここだけの秘密。
コメント
2件
今書き途中の物がなければ、次回クンニするところとか見て見たいです、、、笑
続き待ってます‼️💓