好きな作者様の作品を見て自分のを見返したときレベルの違いに思わず失笑してしまったいちこだいふくです。上手くかけるように頑張ります!
ご本人様には関係ありません
rdo視点
突然だが、俺は最近困っていることがある。それは、
nrs「らだお行ってくるね」
rdo「うん、いってらっしゃい」
彼氏である成瀬がかまってくれないことだ!まぁ正しくは用事があって忙しいんだけど。
rdo「寂しいなぁ、、、」
「そうだ!成瀬の部屋いこ」
成瀬の部屋入るの久しぶりだな。どうせ夜まで帰ってこないし、いいか。
そんなことを思いながら部屋に入った
in成瀬部屋
いやぁ、相変わらず部屋オシャレだな。センスの塊というか。
俺は椅子にかけてあった上着を手に取り、匂いを嗅いでみた
rdo「スンッ はぁ、成瀬の匂い、、、」
めっちゃ落ち着く。そのまま上着を着てみたら、ワンサイズ大きくて少し悔しかった。
俺は上着を着たまま成瀬のベッドに寝転がった。成瀬の匂いに囲まれ、ハグされているような感じがする。
安心感からか、だんだん睡魔がやってきた。俺は眠気に逆らわず瞼を閉じた。
nrs視点
nrs「ただいまぁー」
今日は比較的早く帰ってくることができたから、思いっきりらだおを堪能しようと思いながら帰ってきた。
だが、
nrs「らだお〜?」
らだおの声聞こえないんだが?
玄関に靴はあったから家にはいるんだろうけど
俺はリビング、キッチン、らだおの部屋を探したが見つからなかった。
俺の部屋にいたりしてwと思いながらドアを開ける
え、まじでいるじゃん。俺の上着着ながら寝てるし。かわいすぎん?
rdo「ふわぁ〜」
「あれ?なるせ?」
よし、ちょっと意地悪しよ
nrs「うん、ただいま」
「にしても、なんで俺の上着着ながらベッドで寝てるのかな?」
rdo「ッスー、それは、、、その、、、、」
「寂しかったから、、、(小声)」
え?かわいすぎ?天使かな?
nrs「ふーん、俺がかまってくれなくて寂しかったと」
rdo「そうですけど!なにかわるい?!」
nrs「いや、かわいい」
rdo「っえ?///」
nrs「らだお寂しかったんだよね?」
「今から、沢山かまってあげるね」
そう言い 、らだおをベッドに押し倒した。
お疲れ様です〜!続きは多分書きます!!
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