この物語はご本人様には関係ありません
おかしい所があるかもしれません
完全なる創作です
ご了承ください
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城の中も思った通り,綺麗だ
『あっぺいんとだ』
あいつなら俺が分かるはず
俺の記憶が残っててくれ
そんな小さな希望に縋る
rd「ぺいんと」
pn「らっだぁじゃん?」
pn「久しぶり!」
rd「嗚呼…」
そう一言告げると
涙が1粒,2粒と次々に溢れる
pn「どうした?!」
pn「俺なんかやらかした?!」
俺はそん反応を見て安心して笑が零れた
rd「ぺいんとはいつも通りで良かったよw」
pn「どうゆうこと?」
俺はさっきの出来事をそのまま話した
pn「つまり,行く宛てが無いと」
rd「そうだな」
rd「久しぶりの休日だし,しばらくは旅人として生きるわ」
pn「久しぶりってしばらく休んでなかったのか?」
rd「書類やったり,皆んなの書類の確認とか」
rd「ずっとしてたから」
pn「大変だな」
pn「それと気になったんだけど」
rd「ん?」
pn「俺以外にもらっだぁの事覚えてる奴いるか試そ」
pn「みんなに話しかけに行こ」
rd「そうだな」
誰か俺を覚えているかな?
また悲しい思いはしたくない
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡150
ちょっと短いいです。
すいません。
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