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第三話が最高文字数かなぁ…?
今回は第四話です✨️
※途中からグロ表現あり
※初心者だから下手
※クリーチャー表現あり
[男子たちの後ろに世界を支配するディーラーが現れた] (ディーラー:🍷)
⚽️「あ!ディーラーさん!!」
🤸「あの、女子たちはなんでこんな…?」
🍷「それは教えられません。」
🏀「ホンマに死んだん…?」
🍷「残念ながら、その通りです。」
⚾️「何か生き返らす方法とか無いん!!??」
🍷「さて、どうでしょうねぇ…。 あなた達の能力ならどうなるでしょうねぇ…」
🏊️「能力? 何のことや!?」
🍷「それは考えてごらんなさい。 答えがわかったら試すことですね。 では。」
ディーラーはそれを言い残し、光とともに消えていった。
🤸「能力ってなんの…?」
⚽️「わからへん。 それぞれの得意なこととか…?」
🏀「まさかな」
⚾️「セイト。何かわかる?」
🏊️「う〜〜〜ん……。 ……あ! もしかしたら…!」
🏀「何かわかったん!?」
🏊️「能力はつまり…」
🤸⚽️⚾️🏀「ああ!!!!」
🏊️「僕ら、最近忙しすぎて完全に忘れとったやん!」
🤸「ってことは…。 俺らがホンマの姿になって女子らを生き返らすってこと!?」
🏊️「おそらくなぁ…。」
⚾️「できるかもせぇへんな。」
⚽️「セイト! あの液体、まだ持ってる?」
🏊️「もちろん持ってるで!」
🏀「それを自分の顔にかけて、クリーチャーになって生き返らすんやろ!?」
⚾️「よし! みんなで頑張るで!!」
🤸⚽️⚾️🏀🏊️「「「「「winter 5 スエヒロ! やるぞ…!」」」」」
そうして、男子たちの〝クリーチャー作戦〝が始まった…。