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それでも、生きる。

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それでも、生きる。

7 - 第6話 それは…

♥

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2023年02月28日

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短い…

しゃーない、Twitterに生息してるからな

@Sky6color←これTwitter


_Attention

-無断転載・コピー禁止。

-この話は二次創作です。

-現実とは全く関係ありません。

-二次創作をご存じない一般の方や、関係者様の目に触れぬようご配慮お願いします。

-公共の場での閲覧はご遠慮ください。

-腐向けではありません。

__________________

シャークんside


「はっ…!」


目覚めは最悪だった…


Nakamuの過去を見たかもしれない


そう思うと、胸が苦しくて涙が溢れる


「俺が悪かったんだ…」


もう、逃げるのはやめよう

__________________

きんときside


あれから一夜明け、Broooockも起きてシャークん以外の4人で話し合った

みんなNakamuのことを救いたいと言ってくれた


しかし、いい案が思い付かず少し休憩することにした


ぶる「みんなココアでもいい?」


すま「俺はコーヒーで」


ぶる「おっけ~ん」


きり「…」


きん「そう言えば、最近どう?」


きり「朝起きるのは辛いけど、薬のおかげで何とかなってるよ」


きん「それならよかった」


きりやんと話しているとリビングのドアが開いた


しゃ「…」


きり「シャークん…」


シャークんが、来た…


しゃ「あのさ、夢…見たんだ」


「夢?」


しゃ「そう、夢…でさ、その夢がNakamuの過去みたいで、なんか逃げちゃダメだなって思って」


「それで、シャークんは出てきてくれたんだ…」


すま「教えてくれて、ありがとな」


しゃ「いや、なんか…ごめん」


きり「俺こそ、ごめん…」


ぶる「良かった~!シャークんおかえり!!」


しゃ「Broooock、おはよう!」


みんながそろって、Nakamuのことについてまた話し合うことにした


しばらくして、俺のスマホが鳴った


「はい…もしもし?…えっ!?」


俺は、思わずスマホを落としそうになった


「Nakamuが自分で落ちた?」

それでも、生きる。

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