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短い…
しゃーない、Twitterに生息してるからな
@Sky6color←これTwitter
_Attention
-無断転載・コピー禁止。
-この話は二次創作です。
-現実とは全く関係ありません。
-二次創作をご存じない一般の方や、関係者様の目に触れぬようご配慮お願いします。
-公共の場での閲覧はご遠慮ください。
-腐向けではありません。
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シャークんside
「はっ…!」
目覚めは最悪だった…
Nakamuの過去を見たかもしれない
そう思うと、胸が苦しくて涙が溢れる
「俺が悪かったんだ…」
もう、逃げるのはやめよう
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きんときside
あれから一夜明け、Broooockも起きてシャークん以外の4人で話し合った
みんなNakamuのことを救いたいと言ってくれた
しかし、いい案が思い付かず少し休憩することにした
ぶる「みんなココアでもいい?」
すま「俺はコーヒーで」
ぶる「おっけ~ん」
きり「…」
きん「そう言えば、最近どう?」
きり「朝起きるのは辛いけど、薬のおかげで何とかなってるよ」
きん「それならよかった」
きりやんと話しているとリビングのドアが開いた
しゃ「…」
きり「シャークん…」
シャークんが、来た…
しゃ「あのさ、夢…見たんだ」
「夢?」
しゃ「そう、夢…でさ、その夢がNakamuの過去みたいで、なんか逃げちゃダメだなって思って」
「それで、シャークんは出てきてくれたんだ…」
すま「教えてくれて、ありがとな」
しゃ「いや、なんか…ごめん」
きり「俺こそ、ごめん…」
ぶる「良かった~!シャークんおかえり!!」
しゃ「Broooock、おはよう!」
みんながそろって、Nakamuのことについてまた話し合うことにした
しばらくして、俺のスマホが鳴った
「はい…もしもし?…えっ!?」
俺は、思わずスマホを落としそうになった
「Nakamuが自分で落ちた?」