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❤️side



❤️「っはぁ、、、」

クラクラする、、、そろそろ血が、、、、、、、


?「ひっ、、、、、」


❤️「……吸わせt……」バタッ


















?「だい……ぶ、?」


?「おき、、て」


?「だいじょ、、ぶ?」


なんか声が、、、、、、




誰だ、、、?

❤️「ん、、ンゥ、、」



💙「あ、起きた、、」

こいつは、、、あの時の人間か、、、?


❤️「すまない迷惑をかけたn……いてっ、、、」


💙「ちょっ、まだ安静にしてろって、、、」



❤️「だが、、、」



💙「事情は知らないけど、飢えてるんだろ?なんか食いたいもん買ってきてやる、」


ヴァンパイアを知らない奴か、



❤️「じゃあワイン、、、いや、トマトジュースを買ってきてくれ」



💙「トマトジュース、、それだけで足りんのかよ、、、」

怖がらせて逃がしてもらうか、、


❤️「いや、正直血がほしい」
















💙「、、、、、、は?」















すまないな少年。


💙「え?いや、パニックパニック」


❤️「ここで正体をバラすのはなんだが、俺はヴァンパイアだ。」

これで外にいける、、




💙「……じゃあ飲めよ。血」

こいつは何を言っている?


❤️「怖くないのか?」


💙「正直怖いけど、ここで死なれたらイヤだし、仕方なく、?」




❤️「じゃあ遠慮なく。」

ジュップスッ



💙「ッた」




❤️「っはぁ、、、」

久しぶりの血だったな、、しかも美味かった、、



💙「これで満足か?」


❤️「あぁ、ありがとう。」




❤️「今日のことろは帰るが、また恩を返しに来る」


バサッ



💙「ちょっ、名前教えろよぉー!!」





























ここからもう俺たちの恋物語は始まっていたのだ________________

ヴァンパイアの俺と人間。

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