この作品はいかがでしたか?
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ういっす。ヴィータです!
アンケ〜トゥッ⤴️のコメントであったし、大好き!!って思ってる、学パロトラクロにしようと思います!
もう、皆さんじゃんじゃんコメントしてください!!あ、わざわざアンケ〜トゥッ⤴️の方には書かなくていいよ。
突然ですが、皆さん。夏祭り行きますか?私は多分いきます!
友人は、12人ぐらいで行くらしいですw
ということで(?)今回のはお察しの方いますね!いますよね?
じゃあもういっちゃいましょぉぉ!!
友「それ説明が面倒くさいだけじゃない?」
(^m^;)ギクリッ
どうも皆さん。クロノアです。
突然ですが、俺には好きな人がいます・・・//
その人の名前はトラゾー。
俺の通う日常高校に通っていて、俺の大切な親友。
・・・だったんだけど、俺はいつからか彼のことを好きになっていた。
ちなみに、この事はすでに2人の親友が知っていて、その2人の名前は、
ぺいんとに、しにがみ君。
俺が男なのにトラゾーの事を好きだと言ったときも、気持ち悪がらず、真剣に話を聞いてくれた。
そんな2人は、たまに俺にアドバイスをくれたり、手伝ってくれたりする事がある。
トラゾーと2人だけで帰らせてくれたり、今度遊びに誘ってみたら?と言ってくれたり。
俺は今まで恋愛をしたことがなかったから、すごく助かっている。
いやぁ〜、本当に、いい親友を持ったなぁ(*^^*)
ク__ア
クロ_ア
ク「はッはい!」
せんせ「お前何外を見てるんだ!授業に集中しなさい!!」
ク「はい・・・」 (´・ω・`)シュン⤵️
せんせ「ッ!こ、今回だけは許してやる!次はないから気おつけろよ」
ク「はいッ!」
モブ「お前、ホントに、恐ろしいやつだよ、、クロノア」 ヒソッ
ク「??」(=′?`=)
し&ぺ「クロノアさ〜ん!屋上で一緒に食べましょう!」
ク「あっいいよ!」
テクテク
し「にしてもホントにクロノアさんってすごいですよねぇ」
ク「え?なにが??」
ぺ「ほら、今日の授業の時の!」
ク「ん?あ、あ〜wボーッとしてたやつ?」
し「え?」
ク「え?」
ぺ「・・・これはアイツ大変だなぁw」 ヒソッ
し「ほんっとそれですねw」ヒソッ
ク「?」
し「まあ、屋上ついたことだし、早く食べましょ!!」
ク「そうだね」 ニコッ
ぺ&し「ッ!//」
ク「・・・?あ、そういえば今日の朝、お昼に話したいことがあるって言ってたけど
だからトラゾーが居ないの?」
し「ハッそうだった!忘れてた!!」
ぺ「クロノアさん!もう少しで、夏祭りがあるじゃないですか」
ク「うん」
ぺ&し「トラゾー/さんのことを誘って告白しましょう!!」
ク「・・・えッ?!//」
あ、どうも!
トラゾーが出てこなかった!ごめんw
続きは多分すぐ出せるので期待しててください!
ばいば〜い!!
・・・っと、そのまえに、ポイッとな!
らだぺんチャンです。らだぺんチャンですwらだぺんだぁぁっ!!w
らっだぁのやつあってる?ペンちゃんはやっぱエビフライィ!
僕はこういうの書かれるときはプリンがいいなぁ!くー プリンが大好きな人
友「好きだねぇ。ていうかさ、文字数雑談に持ってかれて本編短いんだから速く書かないとダメじゃん!」
・・・ハッ ほんとだ!!じゃ、続き書いてくるんで、ばいば〜い!!
友「ばいばい!」
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