コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
Ciao~、
糖(とう)です!
初めてノベルの方に挑戦してみます
開始そうそうだけど難しい( ˘•ω•˘ )
まぁ、大目に見てください
⚠️注意事項⚠️
衝動的に書いたものです
パクリ等ではありません(オリジナルです)
誹謗中傷などはおやめ下さい
※bl表現が含まれます
※暴力?表現などもあります
※めっちゃ長いです(重要
今回、魔王×村人(Cぐらいかな?)
村人Cくんには精霊の相棒ポジ?がいます
精霊どれにしよって思った時自分が水魔法系
好きなんで<ウンディーネ>にしました
ホンマに適当に決めました
まぁ衝動書きやから
こんなんでもいいよって思う方は
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠!!
(村人)C:「」 魔王:『』
その他?[]
なんでこんなことになってしまったんだろか
それはある日……
<きゃぁぁぁぁぁ
<早くあっちに避難するんだッ!
<うわぁぁん ママぁぁ︎;;
俺の住む街が魔王軍に襲撃をうけた日、
街中は魔物やら、なんやら
祈りを捧げる神父、魔物から逃げる人々、
泣き喚く子供、魔物に懸命に立ち向かう騎士団
街中すごいことになっていた
まぁ、俺はその中でも普通のそこら辺にいる
村人Cぐらいかな違うところは精霊の加護があるくらいか
俺はその加護の能力で少々魔法を使うことが
出来る、ほんとに少々だからね!!
C「はぁ! っと、こんなもんかな 」
C「大丈夫?」
[あぁ、ありがとう]
C「騎士団の方達が張ってある結界はあっち
だよ」
C「早く行きな次々と魔物が来ちゃう」
[あぁ、、なにまでありがとう]
C「ふぅ、次はあっちか」
C「っと、よいしょ」
<きゃぁぁぁぁぁぁ
<うわぁぁぁぁ
?『女と子供は○すなよ、生け捕りにしろ』
C「させるか
«Aqua Novacula 《アクア ノワークラ》»」
※水の短剣ってことです
シュッ バシュッ(魔物のツルみたいなのを切る)
〈キエェェェエエェェェ
?『なっッ』
C「あっちに早く逃げろッ、」
?『クソっ、貴様わたしの邪魔をするか』
C「はぁ?なに急に」
?『生意気だな、まぁそうしてられるのも
今のうちだ』
?『わたしは高貴な存在である』
?『”魔王”と言えばわかるか』
C「そうですか、…まだ被害者居そうだな」
C「かあさん、大丈夫かな」
魔王『貴様人の話を聞かんか』
C「聞いたじゃん、そうですかって言った
じゃん」
魔王『そうだが、普通は魔王と聞いて恐れ
おののくものだろう』
C「うんそうだね、でもさそのセリフ言う相手 俺じゃないと思うよ」
C「そこら辺にいる村人に言われましてもね」
魔王『は?貴様は村人なのか』
C「そうだけど、なんの主人公補正も
かかってない何かずば抜けて良い物もない」
C「村人ですが」
魔王『えっ、でも魔法使えてたよね』
C「あーたまたま湖、綺麗にしたら
加護が付いてた」
魔王『…そうか』
C「ねぇ、もういい」
魔王『あぁぁ、悪い手間取らせて』
魔王『なんなんだあいつは、って逃がしてしま った』
魔王『面白そうな男だった…フフッ』
魔王『….よしッ、決めた』
魔王『おいッ!』
〈ハッ!なんでしょう魔王様〉
魔王『あいつを嫁にしようと思う』
〈へっ?、…魔王様今なんと?〉
魔王『だから、嫁にしよuッ』
〈あなたバカですかッ、 〉
〈自分のお立場をお忘れですか〉
魔王『わかっているッ、だがいいじゃん』
魔王『ああいう気の強いのタイプだもん』
〈じゃん とか もん きしょいんで
やめてください〉
魔王『魔王にキショイとか言うなッ』
〈あー、はいはいわかりましたよ〉
〈なにかお考えがあってお呼びしたん
でしょう〉
魔王『あぁ、人間達の安全である結界は
街の中心にある』
魔王『その中心に追い込むようにしてくれ』
〈了解しました〉
魔王『頼んだぞ』
魔王『フハハハッ、楽しみだ』
C「大体は安全な場所に行ったかな」
C「かあさんのところに行こ」
C「ねぇ、‐ウンディーネ‐ かあさん
どこ にいる 」
【んーとね、結界の中にいるよ】
C「そうなんだ、これで一安心かな」
【っていうかアタシをこき使わないでよ】
C「いいじゃん、俺に加護付けてるんだから」
C「何しても俺の勝手だろ」
【そうだけど、うぅこれとは別じゃんか】
C「はいはい、…かあさんのとこ行くか」
<ガヤガヤガヤ
<大丈夫かな
<あっ!ママだァ~
<良かったわ、無事で;;
C「かあさんどこだろ?」
C「あっ、、いた 」
C「かあさん大丈夫だった」
マ[あれッ、無事だったの心配したのよ]
C「ごめん、ちょっと色々あって」
マ[無理しすぎちゃダメだからね]
?『人間の諸君集まっておるな』
[お前は誰だ、誰であろうと民を守るのが我々 の使命!!]
?『ほぅ、そうか』
?『わたしは魔王である』
魔王『これでよいか』
[魔王ッだと…]
<魔王ッ、ひイツ!
<わぁぁ、、殺されるぅ
[皆の者落ち着けぇ!]
<あっ!王様ッ
<王様だぞッ、よかった
[魔王、何しに来おったのだ]
魔王『そうだな、嫁候補、召使いを探しに』
[そうか、だが大事な国民を見捨てる訳
にはいかんッ]
魔王『その事なんだがな(コツコツ』
C「げっッ、(Cの前で立ち止まった」
魔王『この方はお前の母親か』
C「…っそうだけど」
魔王『そうか、なら早いな』
で現在に至る…はぁ、ほんとなにこれ
C「ハぁッ、えっ、ちょどういうこと!?」
魔王『そのままの意味だ』
マ[あらァ、まぁどうしましょ ニコ]
C「どうしましょ じゃないよ
そんなのNOだよ!!」
魔王『そうか(´・ω・`)』
[おい、魔王ッ]
魔王『ん?』
[そいつを渡せば街は平和になるのかッ]
魔王『まぁ、そういうのありだが』
魔王『国民は大事なんじゃないのか』
[どうでも良い、そいつはくれてやる]
[だから、この街にもう手出しはやめてくれ]
C「は?」
は? どうゆう事だ、もしかして俺
はぁぁ 嘘やろ
C「ちょっと待ってくださいッ、王様!」
C「俺、結構この街に貢献してると思うんですが?」
[ん?そうだが犠牲が少ない方がいいだろう]
[ハッハッハッ]
魔王『最悪な性格をしておるなぁ(ボソ』
魔王『おい、お前』
C「何ッ?」
魔王『やはりわたしと一緒にこい!』
魔王『わたしのところではこの様な奴もいない』
魔王『できる限りの自由も保証しよう』
魔王『どうだ?』
俺はこの街が大好きだ、けど王様のせいで少し嫌いになってしまった
こいつは俺に惚れているのならば、我儘を言ったて受け入れてくれそうだし…
C「じゃあ、お前と行くには条件あるんだけどいいか?」
魔王『あぁ、いいぞなんでも言ってみたまえ』
C「かあさんも一緒にはあり?」
マ[あら、わたしも]
魔王『よいぞ、お前の頼みならば』
C「そっか、じゃあいいよ着いてく」
魔王『本当かッ、やったー』
魔王『では、今すぐ行こうッ』
C「えっ、どこに?」
魔王『どこにってそれは魔界だろう』
C「あぁ、そっか」
〈シュン、カタカタ
魔王『さぁ、この馬車に』
C「その前に友達とかにお別れ言ってもいいか」
魔王『わかった』
C「じゃあな、また会う機会あったら」
[お前も気をつけろよ、悲しいけど]
[また遊ぼうな]
C「おう、そうだあと(ゴニョゴニョ」
[えっ!…わかった伝えとくな]
C「よろしく、じゃ!」
魔王『もういいのか』
C「うん、大丈夫早く行こ」
〈ガチャ カタカタカロン
街が遠のいていくこの街とはもうお別れだ、
俺にとって思い出が詰まった場所…
魔王『そういえば先程何を小声で話しておった?』
C「あ〜あれね」
C「街の景観とか色々不幸にするから、信用出来る街の人達にあの街を離れててって、伝えといてって言った」
魔王『そういう事か、それはできるのか』
C「できるよ -ウンディーネ- に頼めば」
C「ねっ!」
【ほんとよ、こいつのおかげで街が繁栄してたのに、惜しいヤツを渡したわね】
マ[どうしましょう、そういうことなら]
マ[何か持ってこればよかったわ]
魔王『そこらのところは大丈夫だ』
魔王『転送魔法などで持ってこよう』
マ[あら、便利✨]
マ[じゃあ、お願いしちゃおうかしら]
魔王『あぁ、任せておいとくれ』
C「なんで、かあさんは馴染んでんの」
マ[いいかたじゃない、悪い方とは思えないわ]
C「はぁ、ほんとかあさんって無頓着だなぁ」
マ[うふふ ニコ]
魔王『そうだ、貴様名前を聞いていなかったな』
魔王『なんという?』
C「あー俺? ハル」
魔王『ハル か良い名前だな』
魔王『わたしは アセット だ』
C「よろしく」
魔王『あぁ、よろしくな』
これからは魔界での生活慣れないことばっかだろうし、好奇心と不安が脳を満たしていく
考えても仕方がないしおもしろいことを探していこう!
まぁこん時の俺は思ってるけど、
魔王の嫁になったことをこの時忘れてたんだよな、まぁいいか
これからも俺の人生は続いていく…
To Be Continued….. はしません
お疲れ様でした!
思ったよりも長く書いてしまって、
自分でもびっくりしております
本当にすいませんでした、
まぁ、めっちゃ雑なとこありましたが
ありがとうございました!!
刺さる人がおったらいいなと思いました。
それでは! おつとう