テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
Chance愛され 総受け
自殺パロ Chance病み
⚠ゲームを5回ほどしたばっかりなので
なんもしらん初心者です
全くキャラの名前覚えられてません…
炉留初心者 口調わかんない 一人称わかんない
覚えてる名前
C「Chance(チャンス」E「エリオット」
G「ゲスト」N「ヌーブ」
うろ覚え
0「00n7n7」 M「マフィソア。?」 T「トラプド。?」
全くわからん
K「キールくっど……?」チェ「チェンソーのやつ」
H「頭の上にハンバーガーがあるやつ」
誰がこのバカにキャラの名前を教えてやってくれ
自傷行為有り
それでもいい方はお進み
C「ぁ”‐ やっば……体力ギリゞすぎんだろ.」
そう言って壁に横たわる
E「Cさ‐ん!」
無邪気にピザを持ちながら走り
C「ぁ”.?なんだよ,E.」
疲れたのか,苦笑いで返事する
E「これ,ピザです!どうぞ!」
ボロゞのChanceにピザを渡す
C「……!アンガトな✨」
多少元気になり お礼を
Eの心
ぁ”‐可愛い♡ 早く僕のものにしたいな.♡
ってかボッロボロ… 僕が守るからね…♡
C「う”っし… 回復できたから戦い言ってくるわ!」
Chanceの心
ぁ”‐.死にてぇ
E「むりはしないでね!」
C「わぁってる!”」
そう言いキラーの方へ走り出す
M「ぁ”‐,なんだ,俺は疲れてるんだ…」
C「うるせえ! いけっ”!」
音が響く 玉は無事にMに届いたようだ
M「ぃ”っ!?」
C「HAHAっ…ど‐だ.?」
Chanceが低い声で問いかける
M「さぁ‐”な。?」
C「そうかよ.”笑」
C「ならどっちが先に倒れるか勝負だよ.”笑」
M「あぁ, 殺ってやるよ笑」
音が一斉に同じ場所で五月蝿く響く
何だゞと他の生存者が集まってくる中
長剣を持つ男と
銃を持つ男が戦いあっている
一見すると長剣の方が有利に見えるが
何故か互角のまま音と生存者の声だけが響く
G「俺の出番ねえのかよ…”」
そうGがCとの写真を握り締めながら言
E「まぁまぁ, Cさんが頑張ってるってことでいいじゃないですか汗」
そう焦りながらEがGを落ち着かせ
そう鈍い音が響き
そのままバタンッとMが倒れ
C「し”っ! 逃げよっ笑”」
G「ぁ”っおい待てっ”!」
E「ぁ‐!置いていかないでください‐!汗」
N「ちょっと僕もいるんだけど!?」
H「俺の存在感薄すぎだろ!”っ」
0「……汗」
そう何時もの会話をしながらMが倒れてる間に逃げ
M「い”ってぇ…” なんであいつあんな運いいんだよ…”怒」
M「空弾とか爆発とかあんだろ.”」
Mは1人で怒り乍疑問が増え
試合終わ
ロビーで
M「まだいてぇ.”」
C「すまんって!汗」
必死に謝るCを見てNは肩を震わせながら笑い
N「ふっ”笑,ふぐっ笑… ひぅっ笑”」
E「今日も賑やかですねぇ…」
G「そうだな.」
なんかめっちゃ飛ばしてChanceの家
C「ぁ”‐.良かった,今日もバレなかったぜ…笑」
そう言いスーツの袖をめくり痛々しい包帯を取り
C「うし…っカッターどこやったっけ。?”」
カッターを探し乍目を擦り
C「あった…”! 」
ザクッ ”グサッ グチュ ザクッ
痛々しい音と共に床が赤く染まり
C「ぃ”っ… 深く切りすぎたな.」
cはそう言いながらもすぐそこにある包帯を手首に巻き
C「明日もバレませんよ‐に.”」
Cは最悪バレても銃が爆発したとでも言っておけばいいと思っていた
次の日(飛ばしすぎ)
C「うし…準備完了.行ってきます」
そう言い玄関の扉を開き 鍵を閉め袖をちゃんと
下ろしていないことに気づかないまま皆が居るロビーに入り
C「よ‐すっ!」
Cが手をあげて降った瞬間にGが一番最初に気付き
G「お,おい,?」
C「んだよ?」
G「なんだよその手首の包帯…」
一瞬Cの肩がびくりと跳ね上がり
C「ぁ‐これか 昨日久々に銃の練習してたら爆発してさ…」
G「……本当か?」
Gは勘が鋭い為疑い 嘘だと思い
E「ちょ,ちょっと!落ち着いて下さい!」
C.G「いやお前/Eが落ち着けよ…」
そう同時に言
E「す,すみません」
G「んで,本題に入る」
G「お前は自傷行為をしたか?」
E「げ,Gさん! 単刀直入すぎますって!」
G「わぁったわぁった…」
G「んで…やったのかと聞いてるんだ…」
Gが鋭い目付きでCを睨みながら聞く
C「……やってねぇよ.」
バッ!
その時 Nが手を上げる
C「んだよ…N」
N「僕は‐,C君がやったように見えるな.」
その時 Nの雰囲気がガラリと変わる
C.G「なんでだよ!/なんでだ。?」
N「だって, 普段C君って嘘つく時右見るじゃん, さっきだって右見てたからさ.」
C「たったそれだけの理由でか。?」
E「僕もCさんがやったと思う…」
C「はぁ!?んでだよ!?」
Eがゆっくりと口を開く
E「だって…なさCさん.いつもと違う」
普段Cのそばにずっと居るEだからこそわかる事を言った
E「普段はもっと明るい…なのに今はっ!」
Eは言葉の途中で声が詰まり 絞りながら出した声は震えている
0「は‐.」
C「んだよ.」
0「普通に包帯に血が滲み出てるよ。?」
Cがビクリと耳が反応する
C「そ、そりゃだって銃 が爆発したかr」
0「銃の爆発だけじゃそんなに血は出ない」
Cの言葉を遮り自分の知識を話
C「……っ」
G「…… もう一度だけ聞く お前は自傷行為をしたか。?」
EとNがじっと見つめる
C「したよ…”」
E「なんでそんなこt」
Eの言葉より力強く黙っていたTがロビーに大きい声で響かせ
C「……っ」
バリンッ!”
Cは顔をしたに向け泣いてる顔を隠し
二階の窓を割って飛び出し
C「ぜぇっ はっ”」
もうどれくらい走ったのかも分からない
ただし 撒けたことだけはわかる
……ぁ”‐ .もう無理,
傷口が一気に痛くなり
バタンッ
という音と共に意識を失い
一体どれくらいたったのだろう
騒音で目を覚まし
C「……何処だよここ,」
G「!…グスッ…」
H「!Cさん!起きた!?」
T「なんであんな寝るんだよ…っ心配したじゃねえかっ”…」
Cの横には目の周りが赤くなったまま寝ているEがいた
C「…俺って何分くらい寝てた。?」
G「バカっ…日だわ…っ”」
C「ぇ”」
N「ざっと… 2日くらい!」
C「ぇ”!?」
その時
ガラ”.ゞと言う音と共にMが入ってき
M「…」
※彼「M」は今フリーズ中です
※Mはフリーズが治りました(?)
M「…目覚めたのか?」
C「おう!」
M「良かった…良かった…!」
C「お、おぉ?」
その時 Eがむくりと起き上がる
E「…!?」
E「ちゃ、Cさーん!」
C「お”わ”」
その時 Cは病院のベッドから起き上がろうとした
C「い”っ‐!?」
G「当たり前だ…お前2階から飛び降りたろ…」
C「ぁ…」
C「ってかなんで発見できたんだよ。!?」
N「そりゃ僕らがよく集まる公園で倒れてるんだもん… C君ならそこ行くかなって,」
C「…無意識だったわ…」
E「つまりは僕らがよく集まるからですよね!」
目を輝かせるEにCは「当たり前だ」 と返答する
G「…ってかよ,お前なんであんなことした?」
Gの一言でCが焦る
C「わ、わかんねぇ…」
Cは目を逸らし
T「言わなきゃくすぐり地獄だよ?」
C「あ、終わった」
※なんでCは死を覚悟しているのか
理由はCは絶望的にくすぐりに弱いから
Gからのものすごい圧が来る
C「す、スッキリしたかったから。?」
文字数多すぎてラグくなったので終わり
コメント
9件
わぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!最高過ぎでしょ!?もう叫びそう(彼はもう叫んでますので頭がイカれてるって事です)
なんかめっちゃ下手