道ステ無理やり スティステ上書きスタート!!!!(🔞有り)(1話目)
(今日は調子悪そう(()
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st「ん、、ここは、、?」
dk「よぉ、おきたか?」
st「!?あんたッッッ!!」
dk「ははw久しぶりだな?」
st「ッッッ、、」
ジャラッ
st「??!、、」
dk「ぉっと、、伝え忘れていたな」
dk「お前はついさっき誘拐して、アジトに連れてきたんだ、」
st「なんだと?……」
dk「まぁいい、お前はこれから俺と性行為をするんだ、」
st「、、あんたと、、か?、、嫌だな。」
dk「、、まぁ無理やりするんだがな?」
st「ッッッ、、」
ガシッ
st「!?離せッッッ!!!」
dk「無理なお願いだ、後、お前は今鎖で腕を縛られてる、だから抵抗などできん、」
st「ッ、、」
dk「………」ステイサムの足を広げる
st「やめって、、くれッッッ、、」
dk「言ったろ?無理矢理と?」(ステイサムのベルトを外しズボンを脱がせる
st「ッ…」
dk「なんだ?ビビってるのか?ww」
st「ぅッ、、、」
dk「慣らさなくてもいいか?」
st「いゃッ!、、それは流石にいt」
ズプッ
st「い”ッたッッッ!、、」
ズプププ”、、、
st「ぁ”ぃッッッ…」涙目
dk「大丈夫だ、すぐ痛く無くなるw」
st「ッッッ血、ッで、、てッッッ」
dk「我慢しろ我慢w」とりあえず動かす
st「う”ッぃ”/い”だぃッッッ♡……ぐッ♡(❤︎ 激痛ッと、、ッッッ快感がッ、、同時にッ、来てッッッ、、、」
dk「痛いと快感が同時に来ていておかしくなるだろ?♡」
st「ふー”ッ、、、ふーっ”♡………」
ーーーーーースキップ
バヂュッグプッ
st「お”!?ッ…♡ぅ”ッ…♡ヒュッ〜ッッッ♡♡!」ピクッ
dk「な?、すぐ痛くなくなっただろ?ww」グプンッグヂュ グヂュ♡
st「やッぁ♡ ……ふ ッ♡止めッッ ろッ♡…!!ん ァッッッ♡~~~~~ぁ” う!ッッッ♡♡」ビュルルルッ♡
dk「イってるがそれでも止めろと言うのか?w」ゴプッゴヂュ
st「あ”ぐ ッッッ♡~~~ふッ ♡……!!」
dk「ほらw♡」グプッグプッグプッグプッグプッグプッグプッッッッ♡♡
st「はげ”ッし ッ”ぁ’♡ やめッッッ♡ う”ぅ”ッッッ~~~~♡♡♡♡♡」ビクンッビュルルルッ
dk「ッ♡」ゴリッゴリッズプ
st「や”ぁああ~~~~~ッッッ!!!♡ッッッ♡も”ッぁ”♡ いゃッッ♡(誰か”…♡♡」ビュルルルッ
ドンッ
dk st「!、、」
sty「兄貴!!!!!」
ram「ステイサムさん!!!!」
pt「テメェ”!!!道化師”‘!!」
sn「ステイサムさんを返してください!!!
kr「俺達のステイサムさんを返せッッッ!!!!」
ram「スティーブ!!8番!!ステイサムさんをこっちに運べ!
pt sty「はいッッッ!!」
dk「ははっwやっぱ早えな?笑」
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sty「兄貴大丈夫?、、」
st「う”、んッッッ、、」
pt「絶対大丈夫ばないやつッッッ!!!!」
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ram「…………」道化師を自分の方に誘導した
dk「また生意気な顔になりやがってww」
ram「くそヴィランがッッッ”!!!!!!💢」
kr「リアムさん!!!!帰りましょう!!」
ram「!、、」
dk「お前の大事な大事な囚人9番がお呼びだぞ〜?ww」
ram「ッ、、チッ”ッッッ、、、」
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st「みんなありがとう、、」
pt「ステイサムさん無事でよかった、、」
sn「ちょっと道化師に殺意湧いてきた。」
ram「珍しく気が合うな6番、俺もだ。」
kr「リアム看守は殺意全開でしたけどね?」汗
ram「仕方ないだろ、、」
st「あはははw」
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sty「兄貴、」
st「どうした?、、」
sty「後で上書きしようね^^」
st「え”、、、?それはどう言u」
sty「何にもないよ!ただ今日夜俺の部屋に来てね!
st「えぁッ?おう、?」
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続きはまた次回!!!!
コメント
2件
ぇッ…な…ッぉッ…、はっ⁉︎ もうッッ…すっっっごく 最ッッッッッッッッッッ高すぎて 一瞬死んでましたッッ‼︎‼︎(?) 本当に調子悪いのか?って 思う位凄かったですよッッ‼︎‼︎✨ 続き楽しみにしてます‼︎✨✨