コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
〜後日談〜
私はあの出来事の後 、
戸部君を『友達』と呼べるような
仲になった 。
そして一緒に過ごしていくうちに
いつの間にか戸部君の事が …
好きになっていた 。
ある日 、
戸部君に呼び出された 。
『何だろう …?』
と思って行ってみると 、
戸部君が
『ずっとお前の事が好きだった 、
お 、俺と付き合ってくれませんか…!』
告白された 。
突然の事で一瞬戸惑ってしまったけれど 、
私の返す言葉は決まっている 。
『はい 、!宜しく御願いします!』
後日 、私が他の男子と話していたら
戸部君が嫉妬したのはまた別の話… 。
☆。° *_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
こんばんにちは !
主からです !
今回は初めてノベルで書いてみました 。
中学生以上の人は題名に見覚えがあるかな?
そう 、中学一年生の
国語の教科書に載っている
“ 星の花が降るころに ”
です!
その 後日談 を書いてみました!
後々 戸部君の 嫉妬編(?)を書くので
待っていてください!
またね !👋
〆