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えーっと今回は、続きですね。
⚠注意⚠
ヤンキーパロ
泣き場面🐜
苦手な方は回れ!右!
pn目線
チュンチュン(鳥の鳴き声)
pn「うっ、?」
「あれ、ここは?」
rd「お、pnちゃんおはよ♡」
「昨日は気持ちよかったね」
pn「…..?」
rd「あれ?覚えてない?」
「ヤったでしょ?」
pn「?!ッ」
カァアアア(赤面)
終わった。これからの俺の学校生活はどうなるの?🥺
rd「朝ごはん作ったから早く食べなよ?」
pn「わかった。」
チュッ
pn「はっ?/////」
「何して….」
rd「いやぁあ?」
「あのpnちゃんが俺のものなんだなぁって思うと興奮するじゃん?」
pn「ぅ゙ッ…..//」
rd「照れてんのかわいーね♡」
pn「早く食べるぞッ!///」
rd「もー。照れ屋さんなんだから」
rdpn「いただきま~す!」
(´~`)モグモグ
pn「美味しぃ!!」
「なんでこんなに料理上手いの?!」
rd「はは、嬉しいな//」
pn「rdも照れてるやん笑」
rd「ガハハ( ^ら^ )」
pn「……」
rd「え?」
正直。大好きなrdの顔を朝から見れて。嬉しい。
でも、本当にこれで良いのかな。
こんな俺が、幸せになっても。
pn「ポロポロ(泣)」
「rd…..」
rd「な、何?(汗)」
pn「俺といて。本当に幸せ?グスンッ(泣)」
rd「幸せに決まってんじゃんッ!」
pn「ほんと?(泣)」
rd「ほんと」
「嘘じゃないよ」
pn「良かった….」
rd「証明してほしい?」
pn「絶対変なことするだろ笑」
rd「バレたか😉」
pn「…….」
rd「え?」
「そろそろ泣くぞ俺も」
pn「じゃあ俺も泣く」
rd「うそうそ!笑」
そんな感じで食事も終わり。嫌な学校に行く。
rd「大丈夫!俺がいるからさ」
そう言う彼に少しは安心するが。やはり心配。
rd「なんならおぶるわ」
「よっこいしょ……..ってまじ軽いね」
pn「なんでおぶるんだよ笑」
「おろせーーー!(ジタバタ)」
rd「暴れたら危ないよ?」
「じゃあ!レッツゴー!」
しばらくしてから(おぶってます)
rd「よし。ついたよpnちゃん」
pn「めっちゃ見られてんだけど//」
カコッ(降
mb1「見てあれ〜〜〜だよねw」
mb2「だよねw」
あの人たち。こっちを見て話している。思ったよりも距離があり。気になる所が聞こえない。
なんてって言ってるんだろう。怖い……
rd「pnちゃん?」
「この人知り合い?」
pn「ん?……..」
チラ
???「こんにちは!pnさんとrdさんで合ってますよね?」
pn「あ、はい」
「あのお名前は?」
sn「snと申します!」
「あのー。お二人の関係が尊くて♡」
「友達になりませんか?」
rd「pnちゃんどうする?」
pn「うーん。大丈夫そうでしょ」
rdpn「じゃあいいよ」
sn「ほんとですか?!」
「ありがとうございます!」
snの自己紹介
rdpnと同じクラス
腐男子
好きな物 BL
嫌いな物 rdpnの関係を邪魔するもの
得意 おふざけ ツッコミ
苦手 運動
sn「よろしくお願いします!」
pn「腐男子?」
sn「腐男子というのはB((ガシッ」
rd「pnちゃんにそ~いうこと教えないでくんない?(圧」
sn「わ、わかりました(汗)」
sn「今度、僕の“友達”も来ると思うので仲良くしてくださいね?」
sn「それではー!」
「また会いましょう!」
タッタッタッ(走)
rd「あいつ運動苦手なくせに早くね?」
pn「それ思った」
すみません。今回そんなにヤンキー要素なかったです。
では次回会いましょう。
NEXT 200♡