どうも〜〜!!
今回は〜、前回の続きの冨岡さん体調不良です!!!!
今回はね、やっと冨岡さんが登場すると思う、よ????
というわけで〜どうぞ!!
注意⚠️
ネタバレ注意
夢小説注意
体不表現あり
18禁なし
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しのぶ目線
「おいィ!!大丈夫かァ!!」
先程対峙した子供の鬼、恐らくこの鬼に冨岡さんは血鬼術をかけられた。
その鬼と見つめあってどちらが先に動くか、という時、小屋の戸がドンッと空いた。
私が鎹鴉で呼んでいた応援だろう。頼もしいメンツできてくれた。
「不死川さん!!伊黒さん!!この鬼が恐らく冨岡さんに血鬼術をかけたはずです!!
人の過去をみる血鬼術かと思います、!!」
(ここから1部だけ誰が発言しているのか分からないので最初に名前の頭文字をいれますね!!)
伊「趣味の悪い血鬼術だな、、吐き気がする。」
鬼「あーあ、こんなに増えちゃったら流石に倒せないじゃん。さっきおねーちゃんを先に倒すべきだったなぁ。」
伊「蛇の呼吸___」
鬼「でも、おにーちゃんの過去を見られたから満足かなぁ、、。
それに、ふふっ、楽しみ。」
頸を斬られながら鬼はそんな呑気な事を話す。
不「そんな強くねェじゃねぇかよ。冨岡を拾いにいくぞォ。」
胡「あっ、そうですね!!血鬼術にかかってると思うので急ぎましょ!!」
冨岡さんが眠っていると言っていた奥の部屋へと向かう。
この時誰も全員が血鬼術にかかっているとは思いもしなかった。
奥の部屋に入ると、そこには狭めの部屋が会った。
その真ん中に仰向けで冨岡さんが倒れていた。
胡「冨岡さんッ!! 」
息は、、ある、ただすごく浅い。
それに、、なんだか体が熱い??
急いで治療しなければ助からないかもしれない。
胡「呼吸が浅いですッ!!すぐに運んでください!」
不死川さんに冨岡さんを背負ってもらって、蝶屋敷へと向かう。
胡「良かった…。何とか一命は取り留めましたよ。」
不「…ッたく。心配かけんじゃねーよ…。」
伊「こんなことで死んだら…許さない…。」
胡
「ところで…かかっていた血鬼術なのですが、体調不良になるものだけだったようですね。今は熱が少しありますので、ベッドに寝かせています。
過去を見ると言っていたものは、対象の物に血鬼術をかけるのではなく、自分自身に血鬼術をかけることで、相手の過去がみれるようになるみたいです。」
不「くッッそ趣味悪ぃじゃねェかよ。
あいつ、結構過去のこと抱えてんだろ?」
胡「ええ、何かしら抱えてるようです。あの羽織も、、あの冨岡さんがあんな派手なのを選ぶとは何かしら到底な理由があるのでしょう」
伊「まぁ、取り敢えずこいつの血鬼術が解けるまでちゃんと看病すれば全てが丸く収まるだろう。」
胡「そうですね!!というわけで、伊黒さん!不死川さん!!看病、よろしくお願いしますね!!!!」
伊 不 「…は…?」
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はい!!おかえりなさいませ〜〜
いかがでしたか???
しのぶさん、めんどくさかったのか……??
ま、まあ!そこは置いといて!!次回は、ツンデレ達の看病編かと思います!!楽しみにしていてくださいね!
コメント
4件
良き💕 しのぶさん投げたww
良き!