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カンヒュ新参者なので解釈不一致かもです、
初投稿なので優しい目で見てください(*´˘`*)♡
露→攻 「」
独→受 『』
※ロシドイ 途中から攻めの女体化有り
それでも良い方は↓
『あ゛っ♡んぁ』
独は痩せ気味の身体を震わせ、小さく喘いだ。頬は赤く染っており、少し顔を引き攣らせていた。
「はぁっ、お前ッ 締めすぎだろ♡中きッつ」
露はそう言って嬉しそうに口角を上げた。頬を赤く染めている独の頬に触れ、露も少し頬を染めた。
お互い溜まった時に求め合う都合のいい関係だった。酒を飲み、話し、求め合う。これが2人の関係だった。愛なんてない。ただ、1度始めてしまうと、後に引けなくなっていた。露が腰を動かすと、独も動きに合わせて腰をよじる。
『ッあ♡ロシアッもう終わりでいいだろ?もぉっイくのしんどいッ♡ん゛ッ♡』
独は終わりを告げるが、露は満足していないようだった。いつもそうだ。露は満足できていない。独も分かっていた。けれど、仕事で疲れている独には性交渉はしんどいことだった。
「……、あぁ。わかったわかった。やめればいいんだろ?」
露は不満げに言い、独の中から大きく膨張したモノを引き抜いた。
『ッ♡』
独は、引き抜かれただけでも感じてしまう身体になっていた。やはり、仕事とアルコール漬けの身体に運動は辛いことだった。露は独よりも酒を飲むのに何故だろうと思うのだった。
「いつもここで終わりだな。お前、俺のことイかせたことないだろ」
言う通りだ。前戯の時も独は露には触れない。触れてはならない気がしていたからだ。
『……触れたほうがいいのか?私は言われたことしか出来ないぞ。性交渉に関してはだが。』
そう言った後、独は露の反応を伺った。すると、露は意外な反応を見せた。口角を上げて不敵に微笑んでいた。
「触れなくてもいい。お前は俺に触れる気がないだろうから」
露は、独に向かって冷たくそう言った。そして、脱ぎ捨ててあった生乾きの服を着始めた。
(もう終わりか。)
独は思った。最後までしてみたい気持ちはある。けれど、体が耐えられないのだ。
露は服を着終えたあと、玄関に向かった。玄関でしゃがみ、靴を履き、ドアに手を掛けた。そして、独のいるリビングの方を振り返り、言った。
「お前が女だったら、少しは面白かったかもしれないな」
露は冷たく吐き捨て、ドアを開け、出て行ってしまった。
リビングに1人残された独は、露の香りが残る部屋の片付けを始めた。