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※学パロ
※zmem
※エセ関西弁
※キャラ崩壊
※ご本人様とは関係ありません
※あーる
私はいじめられている。
毎日私物が隠されたり、汚されたり、無視されたり。
自分が何かしたわけでもない。
友人達もいつしか離れていって、気づいたら一人だった。
ある一人を除いて。
em「…あ、zmさん…?」
帰ろうと思い校門を出ると、少し離れたところに誰かと話しているzmさんの後ろ姿が見えた。
zmさんは、私がいじめられてる時も仲良くしてくれた唯一の人。
今私には友達と呼べる人はzmさんしかいない。
一緒に帰れるかなと思いzmさんに近づいた。
zmさんの数メートル後ろに行くとzmさんの話し声が聞こえてきた。
zm「……れてへんよな?」
あれ、なんかいつものzmさんと違う…?
怒ってるというか、威圧的というか…
zm「俺がemをいじめるように指示してるってこと、emにバレてへんな?」
…え
どういう事…?
zmさんが、指示してた…?
私を、いじめるように…?
いや、でも、zmさんがそんなこと…
驚いて動けずにいると、zmさんに見つかってしまった。
zm「あ、emさん…今の話、聞いてた?」
em「…は、い。で、でもzmさんが仕組んでた、なんて嘘、ですよね? 」
もしかしたら、勘違いかもしれない。
きっと、勘違いであろう。
そう願ってzmさんに尋ねる。
だが、返ってきたのは私の望みとは正反対の言葉だった。
zm「やっぱ聞かれちゃってたかぁ。…嘘やないで、emさん。emさんをいじめるように指示したのは、俺やで。」
zmさんの言葉が脳に響く。
…嘘だ。
そんな、zmさんが、いじめてたなんて。
でも、
em「なんで、いじめなんかっ…」
zm「それは、これからわかることや。」
そう言って動けずにいた私の手を引っ張って何処かに歩いていく。
zmさんと話していた人達はいつの間にかいなくなっていた。
さっきzmさんが言った事が何度も脳を反芻する。
そんな、なんで、悲しい、どういう事?、、
そんな言葉にならない考えで頭がいっぱいだった。
zm「着いたで。俺らの新居や。」
zmさんのその言葉で顔を上げるとそこは人気のない小さな小屋だった。
em「しん、きょ…?」
新居とは?
尋ねても、zmさんはずんずんと小屋の奥へ入っていく。
小屋の中は全体的に古くて薄汚れているのに、真新しいベッドが置いてあり、変な感じだ。
チュッ
zmさんがいきなり振り返ったかと思えば、口づけをされる。
驚いて少し開いた口の中に、何かが入ってくる感覚がした。
チュクチュクチュレロッ♡
em「っん♡!?ふ、ぁ♡?んん”♡♡」
そのまま口内を犯される。
なんかっ舌を絡めるたびに、体が反応してっ♡
やばい、酸欠でクラクラしてきた…
zm「プハッかわええな、emさん♡」
em「プハッケホッケホッな、zmさ、なんれ、」
口が離れると同時にその場に倒れ込んだ。
上手く呂律が回らない。
zm「さ、これからが本番やで♡」
そう言ってzmさんは私を軽々と持ち上げた。
…
zm「かわええよ、emさん♡」
パチュンッパチュンッパチュンッ♡
em「あぁっ♡んん♡」ビクビクッ
耳元で言われて体が反応してしまう。
あれから逃げる間もなくベッドへ運ばれ、あっという間に処女を取られてしまった。
今もまだ困惑している。
何故zmさんがこんなことしたんだ?と。
さっきから頭を必死に回転させて考えているが、この回っていない頭で考えても答えなんか出るはずもなかった。
zm「何考え事してんねんっっ」
ドチュンッッッ♡
em「お”ア”ッ〜〜〜〜〜!?♡」
ビュルルルルル チカチカ
zmさんが奥を突くと同時に目の前が点滅した。
頭の中が快楽で埋め尽くされてゆく。
zm「俺の事だけ考えとけや」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ♡
em「へあぁ”!?♡もうっ♡やだ、あ” !?♡」
ビュルルルッビュルッ
やばいっ♡さっきから奥突きすぎてっ♡♡
何も考えられん♡
zm「em?俺の事だけ見とけ、分かったか? 」
バチュンッバチュンッバチュンッ♡
em「はい”っ♡わか”り”ました”ぁ”っ”♡」
ビクッビクッ
あれ、私何言って…
zmさんは私の返答を聞いて満足そうに口角を上げた。
zm「ええ子やな♡一生俺しか見んといてなっ♡」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッッッッ♡
em「おへあ”ぁ”〜〜〜〜!?♡」
ビクッビクッ ガクガク
ものすごい快楽に襲われる。
だが、奥を突かれても精子が出ない。
em「なんれ”っ♡せいしでな”っ♡」
ビクッビクッ
zm「emさん、女の子になってもうたなっ♡」
バチュンッバチュンッバチュンッ♡
そう言うzmさんも限界が近いのか息が荒く、腰の動きも速くなった。
zm「っemさん、出すっ」
ドビュルルルルルル
zmさんのその言葉とともに私の中に温かいものが注がれる。
em「お”あ”ぁ”〜〜〜〜!?♡♡♡」
プシャアアァァ
私は潮を吹いてそのまま意識を失ってしまった。
(zm目線)
ずっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとemの事が好きだった。
でも、目を離したらすぐにどこかに行ってしまう。
俺以外のやつのところに。
emを手に入れたい自分のものにしたい俺以外と話さないで俺だけをずっと見てて
そんな時、思いついた。
俺のものにしたいんだったら俺だけしか関われないようにすれば良い。
emをいじめて、emを周りから離して、emを一人にして。
同級生たちはちょっと脅せば簡単に言うことを聞いた。
トントン拍子で事が進んでいく。
前とは打って変わって、emに笑顔が消え、一人でいる時間が多くなった。
そんな時に、俺が手を差し伸べる。
ほら、簡単に堕ちて来てくれた。
いじめられて苦しんで、泣いて縋ってくるem。
本当に、俺だけしか頼ることが出来ないんだな、という優越感と計画が上手く行った喜び。
あともう少し…
もう少しで完全に堕ちてくる、という時にemに俺がemをいじめるように指示している、ということがバレた。
…もう少しだったのに
だが、諦めるのはまだ早い。
計画がちょっと変わっただけや。
あらかじめ用意していた小屋。
そこにemを連れて行く。
やっと、やっっっっと堕ちてきてくれた♡
大好きやで♡俺だけのem♡
あーるムズすぎて草
あーるで書きたい話があるから練習してるけど、難し過ぎてやばい
何かアドバイスとかあったら教えてください。