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あ"が、海瀬の兄貴推しリストに入ってるんだよな_:(´ཀ`」 ∠):反則級に可愛い
おっす(」・ω・)
今日はねー海瀬ちゅぅわんぬにバニー服着せたいと思うよ(◜¬◝ )
事務所で。はい( ᷇ᵕ ᷆ )
18有りでふ
ほなレッツゴー( ᐛ )
相良「なぁー海瀬ー」
海瀬「あ?」
相良「これ着てくれよー」(例のバニー服を渡す)
海瀬「は?」
相良「なぁいいだろ?」
海瀬「無理だよ…!」
相良「着てくれないんだったら、強制的に王様ゲームに参加させるぞ」(結構キツいの(意味深)
海瀬「それでも、着ねぇぞ…!」
相良「じゃ、王様ゲーム決定だな笑」
海瀬「クソ、わーったよ!着るよ!」
相良「決まり〜笑」
海瀬「き、着替えた…ぞ…///」
海瀬「相良ぁ!こいつらいるなんて聞いてねぇぞ!///」
相良「えぇ?笑さっき呼びに行ったからね笑」
兄貴ズ/舎弟ズ「かわよ/かわい」(えっ…)
海瀬「逆だぞ」
海瀬「相良…もう着替えていいか…?」
相良「何言ってんだ、これからだろ」
海瀬「は…?」(あ、俺終わったかも)
一条「…」
海瀬「な、何だよ…一条…汗」(嫌な予感する…)
※あ、今言います。海瀬ちゅぅわんぬを抱くのは1人ずつなので全員に抱かれまふ( ˆ̑‵̮ˆ̑ )
海瀬「お、おい…一条」
一条「…」
海瀬「黙ってねぇで何か喋れや」
一条「お前可愛いすぎて抱きたくなったわ」
海瀬「は、?」
一条「抱いても…いいよな?」
海瀬「ヤ、ヤるなら…ゴム付けろ…」
一条「おっけ〜♡」
一条「これでいいね?」
海瀬「う…ん」
一条「解かすぞ」
海瀬「ん…///」
海瀬「んん……/////」(ウル目&息荒)
一条「そろそろ挿れてもいいよな♡」
海瀬「んぃ”♡!」
一条「バニーガールの服着てっと超可愛い♡優しく出来ないわ♡」
海瀬「んんん”♡♡」
壁が薄い為喘ぎを我慢する
海瀬「ンフッ♡んん”♡♡」
海瀬「ぁ”♡」
一条「壁薄いんだから喘ぎちょっと我慢して」(耳元)
海瀬「んん”…」(無理だろ…)
海瀬「だったら、優しくやれよ…」(ボソ)
海瀬「急にっ…♡動くなよ…っ♡」
海瀬「ん”っふっ…♡」
相良(聞こえてんだよなぁ…)
海瀬「いいか…げんっ…♡や…めろ♡♡」
一条「こんな可愛い奴やめれる訳ねぇだろ♡」
海瀬「ッッ…♡♡」(イった)
一条「あれ…イった?」
海瀬「ハ-♡ハ-♡」
一条「もうそろそろ、戻るかー」
海瀬「んっ”…ぅっ”…」
一条「海瀬、後ちょっとしたら戻ろっか♡」
海瀬「へ…?む、む…り」
海瀬「んんっ”…♡ぅぁ”っ♡♡」
海瀬(もう…むりだ……)
一条「あ…」
海瀬「んぇ…?」
一条「ごめん、中でゴム切れた」
海瀬「は…?」
一条「ま、いっか…後少しだから頑張れ♡」
海瀬「え…ちょ…ま…」
海瀬「んぁ”っ♡」
一条「ふぅ…」
海瀬「は━━♡は━━♡」(ビクッビクン)
一条「満足したから戻るか♡」
海瀬「うぅ”…♡」
一条「はいただいまぁ〜」
相良「遅かったなー笑」
海瀬「ハーハー///」
相良「お?海瀬ちゃんはお疲れかい?笑」
海瀬「うる…せ…っ///」
一条「よいしょ」(海瀬を座らせる)
海瀬(まだ顔赤い)
全員(可愛いなぁ…)
あの、えーと…ちなみにまだ久我くんと野島くんいません…シマの見回り行ってます…変な所で区切って申し訳ない…By主
久我「戻りましたー」
野島「戻りました〜!」
野島「あれ、皆さんいませんね?」
久我「確かにな。どこ行ったんだろ…」
野島「久我の兄貴!あっちの部屋から話声が聞こえますよ!」
久我「行ってみるか」
野島「はい!」
海瀬「!?」
相良「おー久我おかえりー」
久我「えぇっ!?皆さん揃って何してるんですか!?」
野島(ほわ(゚Д゚))
相良「あー、見たら分かるだろ笑」
久我(キョロキョロ)「あー…なるほど…」
相良「久我も海瀬と1発どうだ?笑」(久我の近くで)
久我「ぇぇっ…!?」
海瀬「は…?」(聞こえてた)
海瀬「お、おい!相良!俺もう無理だz…」
相良「ほらほら久我早くシてやれ笑」
久我(唾を飲み込む)
海瀬「来んなよ!」
相良「はいはい遠慮すんな笑」
海瀬「相良。てめぇ後でぶちのめす。」
久我「海瀬の兄貴…いいですか…?」(海瀬の近くで)
海瀬「ッ!!」
海瀬「じゃ、じゃあ5分だけな…」
久我「はい」
久我「それじゃ、部屋行きましょうか…」
海瀬「…///」
相良「これじゃあ、海瀬の腰砕けるな笑」
一条「だな」
海瀬「…」
久我「海瀬の兄貴」
海瀬「あ…?」
久我「いいんですよね?」
海瀬「5分だけ…なら…」
久我「足りなかったら、延長させて貰ってもいいですか?」
海瀬「それだと、俺の腰が死ぬ」
久我「その時は、看病しますから」
海瀬「わかったよ、ヤればいいんだろ…///」
久我「激しいのでいいですか?」(まぁ後々激しくなるんだけど)
海瀬「ん…///」
久我「それでは、いきますよ♡」
久我「あれ、解けてますね」
海瀬「一条…と…ヤったし…」
久我「まぁいいや、挿れますね♡」
海瀬(え、デカ)
海瀬「あ”っっ…♡」
海瀬「ごっ…ゴムっンッ…♡」
久我「あ、ゴム付けて欲しかったですか?」
海瀬(コクコク)
久我「んー、もう遅いですね」
海瀬「んえ”っ」
海瀬「んん”っ♡」
久我(中熱…)
海瀬「あぁっ”♡♡」(キュゥゥゥ)
久我「ん…///」
海瀬「お”っ♡♡」
※ここの部屋防音室( ✋🏻˘ ˘👌🏻 )
海瀬「んあぁっ”♡♡」
久我「す、すみません…兄貴俺イきます…」
海瀬「ま、まって♡」
海瀬「あぁ”♡」
海瀬「ハーハー♡♡」
海瀬「く…が…てめぇ…許さねぇ///」
久我「(..)゛スミマセンデシタ…」
はい、長いので1回ここで区切りやす
続きはまた明日!
んじゃ(◜¬◝ )
はぁい!!!おはよぉう!!!
続き書くよぉい!!!
Lady Go!!!
相良「おかえり〜」
海瀬(死ぬかと思った…)
相良「海瀬〜い久我との”アレ”はヨかったか?笑」
海瀬「しぬ…」
相良「笑笑笑」
相良「次誰だー?笑」
海瀬「は!?まだやんのかよ!」
相良「ったりめぇだろ」
海瀬「俺の腰死ぬ。まじで」
守若「次俺いい〜?」
相良「どーぞー」
守若「海瀬〜行くぞ〜」
海瀬「は!?ちょっ…まっt」
守若「いいよな〜?海瀬〜?♡」
海瀬(守若とのH死ぬ…!!)
海瀬「無理無理無理…!まじで無理!」
守若「なんでだよ〜」
海瀬「この状態じゃ死ぬ!」
守若「じゃあ〜優しくスるからいい〜?」
海瀬「チッヤるよ…!優しくだぞ…」
守若「はぁ〜い♡」
守若「挿れるよ〜」
守若「動くよ〜♡」
海瀬(優しいけど…やっぱ無理!!痛ぇ!!)
海瀬「う”っ…」(ギュ)
守若「もしかして、痛い?」
海瀬「いたい…」(うるめ&上目遣い)
守若「その顔は反則だって〜♡」
海瀬「え…?」
海瀬「ん”…ぅ♡」
守若(はぁ〜可愛いぃ〜激しくヤりてぇ〜)
海瀬「んん”っ♡」
海瀬「あ”っ♡」
海瀬「も…っ…や…ぁ♡」
守若「え〜もう無理なの〜?」
海瀬(コクコク)
守若「後ちょっと我慢出来ない〜?」
海瀬「む…り♡」
守若「本当に後ちょっと我慢して〜♡」
海瀬「え”…」
守若「この体制でヤろ〜♡」
海瀬(まさか…この体制…!)
海瀬「お”っ♡♡」
海瀬「♡♡♡」(痛いのに……気持ちいい…)
守若「めっちゃ締めつけるね♡」
海瀬「あ”っ♡♡」
海瀬「ぉっ♡♡」
守若(エロ……)
海瀬「んあ”っ♡♡♡♡」
守若「ごめん、イく……」
海瀬「らめ…っ♡♡」
守若「っ……」
海瀬「んぅ”♡♡」
守若「は──///は──///」
終わり!!!!!!
わちが持たん!!!!!!!
じゃね!!!!!!!