大嫌いなアイツと同棲することになった話

なんか､､､､不仲じゃなi（（おっと、、

続きからです！どうぞ♪

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水♀side

水♀「………息白い…！」

青「寒いもんな…ｗ」

水♀「……でも子どもみたいに無邪気に喜べるじゃんッ？！✨️」

青「白い息出ると謎に喜ぶよなｗｗ」

水♀「…まー普段息は見えないからねー♪♪」

青「………」

水♀「………いふくん？」

青「……ん？」

さっき一瞬間が………

水♀「…ううん、なんでも？♪」

青「……なんやねん………笑」

水♀「…………」

なんか話題が続かないというか……気まずい……

……あのうっさいいふくんはどこに行ったのさｯｯ…？！💢

桃「おーい！2人ともー！！」

水♀「……んぇ？」

青「……呼んでるぞ、はよ行くぞ。」

水♀「はーい……」

相変わらず無愛想なやつ。

っていうかナイスタイミングで呼んでくれたなぁｯ！！✨️

桃「帰ろー♪」

桃「明日も学校だから早く帰らないとね♪」

赤♀「あー…仕事やだー…ｯｯ”！！」

桃「はやくうちの会社おいで？ｗ」

赤♀「辞めさせてくんないの……」

桃「待ってるからねー♪」

相変わらずイチャイチャしてるな…。

ってかさっきからいふくん静かｯｯ…？！

水♀「ちょいちょーい…いふさーん？？」

青「なんやねん……触んなし………」

………何こいつ。

っていうか心配して声かけてあげたのに触んなはないでしょ？！

水♀「…ふん…心配してあげただけなのにあなたはチャンスを逃しましたー！！」

青「…は？？」

水♀「僕はもう一生いふくんに優しくしませんー！！」

こいつなんかどーでもいいもん……

青「毎回毎回助けとるんのは俺やけどな、」

水♀「うぐｯ……」

やっぱこいつ嫌いだぁぁぁｯｯ！！！

続く……