こちら第8話です
第7話→まきぴよさん
日本に帰ってきた。
メンバーが出迎えてくれて、そのままお帰り会と称して料亭でコースを堪能した。
しょっぴーは岩本くんにくっついて、あれヤダこれヤダとお皿に入れている。
💛「こんなとこまで来て好き嫌いすんな」
💙「じゃあそれと交換」
💛「それ俺も好きだからダメ!」
岩本くんも満更でもなさそうだ。
帰る前しょっぴーから『帰ってからの照の事は俺に任せとけ』と連絡が来ていた。
そういう事かと、微笑ましく見る。
早々に解散した後はコンビニで食べやすいものを買い込み、阿部ちゃんのもとへタクシーを走らせた。
前日の晩に熱を出してしまったらしく、家で寝ているという。
『今から行くよ』とメッセージを送ったけれど、反応はなかった。
寝室を覗くと、阿部ちゃんは眠っていた。
起こすのと、帰ったら行くねと言っていたのに目覚めた時に自分がいないのとではどちらが可哀想だろうかと真剣に悩む。
悩んで悩んで、買ってきたゼリー飲料やアイスを冷蔵庫にしまい、メッセージを送って今日は帰ることにした。
結局、会えたのはそれから3日後。
玄関から飛び込むようにして思い切り抱きしめたら、阿部ちゃんがよろめいた。
🖤「あっ、ごめん」
💚「大丈夫だよ、ちょっと体力落ちてて」
疲れから来ていた熱のようで『絶対にめめロスだ』と言い張る阿部ちゃんと3ヶ月ぶりのキス。
🖤「甘い」
💚「ふふ。めめにもらったアイス食べてた」
もうちょっとどうですか?と阿部ちゃんに誘われ、リビングを待てずに2度目のキスをした。
💚「心配かけてごめんね、色々と」
🖤「ほんと、最後の1ヶ月は自分より阿部ちゃんの事が気になって仕方なかった」
久しぶりに会う阿部ちゃんはやっぱり痩せていた。
苦しかっただろうに、この3ヶ月泣き言の一つも言わず待っていてくれた事に愛おしさが溢れて、話したい事がたくさんあるのにそれよりキスが止まらない。
🖤「阿部ちゃん、好き」
💚「ん…俺も好き」
言いながら歓喜と期待に蕩けて緩む身体と潤んだ目に煽られ、そのままソファで服を脱いでいった。
💚「電気消して?」
🖤「いいよ、恥ずかしい?綺麗なのに」
💚「うん…久しぶりだからちょっと」
間接照明だけにして、前を自分でさせながら後ろを指で拡げていく。
💚「はっ、あぁ、あっ、めめ…めめっ」
🖤「阿部ちゃん、綺麗。いくよ?」
💚「めめ、きてっ…あんっ」
3ヶ月ぶりの阿部ちゃんの中はさすがにきつい。それでも、俺を包み込むように奥へ誘ってくる。
🖤「大丈夫?全部入ってる」
💚「はぁ…はぁ…嬉しい。めめ、好きだよ」
🖤「俺も好き。動くよ、辛かったら言って?」
めめがいる、めめを感じる、嬉しいと、阿部ちゃんはこの時初めて泣いた。
涙もキスで拭い、唇にもキスを落とし、好きだと囁き合い、しっかり抱き合って俺たちは一緒に絶頂を迎えた。
第9話→まきぴよさん
コメント
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しょっぴーとひーくんもなんだかんだといい感じで安心^^めめくんもしょっぴーの気持ちに気づき微笑ましく見守っているね♡そして何よりもめめくんおかえり^^三ヶ月ぶりに愛しい人をお互いの腕の中に抱きしめ合えたんだね。゚(゚´Д`゚)゚。情景がすごく目に浮かんでくる‼️本当に素敵な関係😭💕泣けました‼️
久しぶりの再会に熱く燃えてますね🖤💚ニヤついてしまう😍 そして、💛💙かわいい💞 ありがとうございます🥰