テラーノベル
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『』←◯◯
「」←その他
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◯◯side
上機嫌な黄色い人は
『ふんふふ〜ん♪』
『中ゲバしたいから』
『zm誘いに行こ〜っと!w』
誘いに行くときに
会議室から
ボソボソと喋っているのが聞こえた。
『ん、?』
『皆いないし、』
『人の気配はここしかないよな、』
『どうしたんだろ…』
『ハブられてる、?』
除いてみると、
「◯◯がスパイだという情報が入ってきた。」
「なんやと!?」
「そんな訳ないやろ、!」
「えッ…、?」
『ヒュッッッ』
『俺の話、?(ボソッ』
『俺がスパイだって、?(ボソッ』
『えッ…、???(ボソッ』
頭の中がぐるぐる回っている。
話が理解できない。
『ダッッッッッッッ…(走り出す)』
自分の部屋の前の廊下につくと
『はっはっッ…(汗)』
『俺がスパイ…、?』
『いや、皆なら信じてくれるはずだ(ポロポロ』
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第二話👏👏👏
一番票多かった👏
2個目は同票だから
どっち投稿するか
悩み中!
じゃ!
ばいちゃ〜
❤︎↝50
コメント
6件
♡500まで押しといた! 続きが気になる〜
なんか最後のとこ消えてたから付け足してきた。 ごめんね〜! 俺の雑談見えてない人は 見てきてね!(見たい人だけ)
ピヤァァァァァ……(溶)