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はい、書く気が中々起きなかったんですが、続きです
やっぱり、R18書くの苦手過ぎて困ってる
うーん…むずいよぉ
セリフですら、ぎりぎりなんだよね
語彙力がなさ過ぎる…
表現はまぁ、なんとか…?
実際、どんくらい私の小説が下手かはよく分かんないですね
あと、なんかほぼほぼ暗い
いやぁ…なんでだろうなぁ…
まぁ、雑談はそんなもんで設定でーす
設定
前回「壁越しで」と同じ
(イギリスとインドが恋人なやつ)
一応、R18でーす
インドくんがマゾっぽいよ
ではでは…ごー!
…どうして、今俺はここにいるんだろう
わかっている、一人でお盛んにやってたからだ
見られてたかなんて気にしてないけど、それがかなーりイギリスの反感を買ったらしい
それで、ずっと無言で、イギリスと二人っきりの部屋でイギリスに睨まれている
ローターはいまだに振動して、身体をびくびくさせるけど、なんかしゃべっちゃいけないような気がして、唇をかみしめて、ぐっと喘ぎを抑えていた
…荒い呼吸で吐き出される吐息はセーフだよな?
「っ…♡はっ…ふっ♡…っ♡…〜♡♡」
しゃべっちゃいけないと言えば、動いてもいけない気がして、ローターの強さも変えてない
…だから、今にも腰が浮きそうな感じだ
…これっ…♡いつまでっ、我慢しとけばっ…♡♡
イギリスに見られてるから、恥ずかしくて、でも、見られてることに快楽を感じて身体は熱くなっていく
…いっそのこと犯してくれないかなとは思いはした
でも、こんな口下手に話せる訳がなかった
喋ることすら、怪しいのに、そんな上手い誘い文句言ったって、声が小さいか、うまく聞き取れないかのオチだ
だから、俺は快楽に跳ねそうな身体を精一杯の理性で抑えて、イギリスになにかを言ってもらうのを待つしかなかった
…、…
…ふと、思ったことがある
これ、犬と同じでは?
命令されないと動けないなんて…
それにどくんどくんと心音が速くなった
「ぁっ♡♡…ぅ、っ♡…わぅ…♡♡♡」
小さく喘ぐ、 わんって吠えてみる
そんなことしたって、聞こえるわけない、ちょっと快楽が抑えきれなくなっただけだ
イギリスには、バレてない
きっと、きっと…
…そう思ってたのにな
目に映ったのは、黒のズボン
上を見ると、見下してるイギリスが見えた
「ぅあ♡♡…はっ…♡はっ…♡」
びくって身体が跳ねる
もっと見てほしい♡支配されたい♡命令されたいっ♡
さっきよりももっと心音が速くなって、衝動が抑えられなくなる
手を丸めて、床にひれ伏す
…どくっどくって心音とそれに合わせて動くローターの振動を感じながらするのは
なぜか気持ちよかった
「いぎっ♡♡りす、さまぁ♡…おれのことっ♡…っ♡♡」
ほぼ衝動で言ったようなものだった
だから、恥ずかしさが押し寄せてきて、最後まで、言えない
でも…
「なんです?さっさと言いなさいよ」
イギリスが冷たい声で、そう言ってきた
そんな声、ずるいよ
「…っ、犯してっ♡♡くださいっ♡」
案外、甘えた声がでてきて、正直びっくりだ
でも、イギリスに聞かれるならいっかって思った
おい、私よ!!話が違うぞ
え、寸止めしたかったんでしょ?
導入に手間暇かけあがって、なにやってんだよ!?
でも、もうこれ以上延ばしたくないんだぞ
…ということで本来書く予定だったやつのセリフ、だけです
インド「っ…♡ぅ…♡♡」
イギリス「ふふ、イきたいです?」
インド「イクっ!イかせてぇっ♡♡」
イギリス(デコピン)コツッ
インド「…っあ♡…んぅ♡」
イギリス「だめです♡あなた、他の人にもそんな姿見せたんでしょう?それを許すわけないんですよ」
インド「うぅっ…♡♡」
インド「ごめんなさぁっ、さびしくてっ♡♡」
…こんなのを書きたかったです
…残念無念また来年ですね